ソトレシピニュース

YouTuber・ちょもかさんと一緒にシェラどんぶりを使った「茨城キャンプ飯」をフル堪能!

2021/11/25 更新

食、芸術、スポーツなど、秋は外に出かけたくなる季節。キャンプもしかりで、涼しく澄んだ空気の中で過ごす時間は、格別のひと言に尽きます。そんな秋真っ盛りに開催されたのが「IBARAKI CAMP AUTUMN FESTA 2021」です。
11月6日(土)・7日(日)で開催された同イベントに、ソトレシピが出店! イベントの概要に加え、ソトレシピブースで実施したYouTuber・ちょもかさんとの料理実現コンテンツの詳細を紹介します。

キャンプ場数、旬の食材の出荷数日本一を誇る茨城県


茨城県と聞くとどんなイメージをお持ちでしょうか。じつは、2018年にスポーツ庁が実施した調査によると、同県にはキャンプ場が163ヶ所あり、日本一を誇ります。
海に面した立地でありながら、八溝山や筑波山といった山や利根川などの一級河川、霞ヶ浦や涸沼といった湖沼など自然が豊富にあり、アウトドアをするには最適な資源が揃っています。また、安定した気候であることも相まって、まさにキャンプにふさわしい場所なんです。

誇るべきことはまだあります。食に関しては、栗は栽培面積と生産量が日本一で、干しいもは国内シェアの約9割を占めます! そのほかにもメロンやピーマン、れんこんなども出荷量は日本一。
つまり、茨城県は日本一であるカテゴリーが多く、魅力あふれることが多いのです。

今年初開催の「IBARAKI CAMP AUTUMN FESTA 2021」とは


そんな同県の魅力を発信するイベントとして開催されたのが、IBARAKI CAMP AUTUMN FESTA 2021。今回は3会場で同時開催され、メイン会場は取材した涸沼自然公園キャンプ場、サテライト会場は大洗サンビーチキャンプ場としもはじ埴輪キャンプ場と新しい試み。
初日には入り口に長蛇の列が並び、このイベントを心待ちにしていた人たちの様子が伺えました。

イベント名にキャンプとついていることも特徴で、日帰りだけでなく有料でキャンプ(宿泊)することも可能。
どの会場も予約開始後すぐに完売し、キャンセル待ちが多く発生するなど、好評を博していました。

一番のポイントは、やっぱりフード。
地元の料理店やケータリングカーが一堂に介し、旬の食材や地元で採れた新鮮な材料をふんだんに使った料理を販売し、来場者のおなかも心も満たされていました。

茨城県の酒蔵が製造する地ビール・常陸野ネストビール。


県内市町村の美味しいものを集めた自治体PRブース。


手頃な価格と粋なデザインが人気のタラスブルバ。

アウトドアメーカーや歴史ある企業も出店し、ベテランキャンパーからこれからキャンプをしたい人たちもこぞって買い物をしており、食欲のみならず物欲も十分に満たされていました。


茨城のガレージブランド「Z-WORKS.」のブースでは、茨城生まれ茨城生産である新型焚き火台 "ボンティガ" の展示販売.。


薪を販売する茨城の「薪原木の六反屋


茨城県のガレージブランド「kato wood works」のブースでは廃材を使った射的ゲームも。


会場の公園内には、ザリガニや小魚がいる川があり自然と触れ合うことができる。

それ以外にも、子どもでも楽しめる遊びやワークショップ、親子で参加できるアクティビティも体験でき、日帰りだけではもったいない様々なコンテンツが用意されていました。
2日の累計来場者数は日帰り、泊まりを含め約3,000人。地元の人から近隣の都道府県に住む人まで集まったこともあり、大盛況のまま幕を閉じました。

ソトレシピブースも大盛況!


さて、そんな同イベントに出店した、我らがソトレシピ! ブースでは普段オンライン販売しか行っていないアイテムをドドンッと限定販売しちゃいました。どんなものを販売したか、簡単に紹介します。

「シェラどんぶり」は、シェラカップの使い勝手に丼形状の調理しやすいデザインを組み合わせたこだわりの逸品。素材には耐候性と耐久性を両立した18-8ステンレススチールを採用し、金物産業として知らない人はいない燕三条にて製造しています。

「お釜ヘッド」は、シェラどんぶりの上にのせて使う専用のフタ。日本のガレージブランド・Peregrine Design Factoryとコラボしたもので、国産ヒノキをぜいたくに使い、白米や炊き込みご飯などお米料理がワンランク美味しく炊けるように開発しました。

そのほかにも、巾着ケースやエプロン、ふろしきも販売し、おかげさまで多くの方に買っていただけました。ありがとうございました!

ブースにYouTuber・ちょもかさんが登場!


今回は物販だけでなく、シェラどんぶりを愛用いただいているYouTuber・ちょもかさんをお迎えし、このアイテムと茨城県名産の食材を使った超お手軽なキャンプ料理の実演調理を行いました。

【プロフィール】
ちょもか(YouTubeアカウント名:chomocamp
茨城県在住
キャンプ、車中泊、クルマや自転車を使った旅などの動画を多く発信し、11月時点でチャンネル登録者数47,000人を超える。愛車はダイハツ・ハイゼットカーゴ。最近はクルマの内装をD.I.Y.して快適な車中泊ができるように工夫を凝らす日々。
https://www.youtube.com/c/chomocamp


ちょもかさんと超簡単アウトドア料理を作ってみた


ソトレシピブースの隣には、ちょもかさんが普段寝泊まりするキャンプサイトを展開。ポーランド軍が使用していた武骨な軍幕に、座りながら調理ができるミニマムがセットを配置し、来場者はそのサイトを見て記念撮影などをされていました。
そんなちょもかさんと、ソトレシピ代表の千秋がアウトドア料理に挑戦! ちなみに、ちょもかさんにはどんな料理を作るかは教えていません。どんな料理を作ったのか、レシピとともにご紹介します!

茨城県産のあんこうブイヤベース

あんこうは冬の味覚として知名度が高く、 “東のアンコウ、西のフグ”を言われるほど鍋料理では人気が高い魚。茨城県では“冬のさかな”として親しまれており、ビタミンAとコラーゲンが豊富に含まれていることから美肌効果や老化防止などが期待されています。
煮込むことでエビの出汁がでて、旨みが口の中で広がります。あんこうの甘みも引き立ち、冬キャンプなどで体の芯から温めてくれます。水分や量によって味が薄い場合はブイヨンを加えてみましょう。

材料(1人分)

アサリ・・・適量

有頭エビ・・・1〜2匹

あんこう・・・1切れ

玉ねぎ・・・1/2個

にんにく・・・1片

白ワイン・・・100ml

カットトマト・・・100g(今回は紙パックのものを使用)

水・・・200ml

ブイヨン・・・1個

ローリエ・・・1枚

サフラン・・・適量

オリーブオイル・・・大さじ1

塩こしょう・・・適量


作り方

①  玉ねぎ、にんにくをみじん切りにカットする。
②   シェラどんぶり(または鍋)にオリーブオイルを入れ、にんにくを香りがたつまで軽く炒める。
③   玉ねぎを入れ、しんなりするまで炒める。
④   エビ、あんこうの切り身、アサリを入れ軽く炒め、白ワインを入れて魚介の臭みをとり風味をつける。
⑤   カットトマト、水、ブイヨンを入れて、アクを取りながら15分ほど中火で煮る。
⑥   ローリエ、サフランをいれて弱火にし、10分ほどさらに煮込む。
⑦   最後に塩こしょうで味を整えれば完成。

▶︎レシピページはこちら

干しいもとキノコの茨城炊き込みご飯

冒頭で紹介したように、干しいもは茨城県が国内生産数の約9割を占める代表的な食材。特に今回使用した紅はるかは干すことで糖度が上がり、おやつとして老若男女問わず愛されています。また、加熱すると食感がしっとりとし、料理の食材としても人気なのが特徴です。
シェラどんぶりに材料を入れて炊き、蒸らすだけの簡単調理! ズボラキャンパーにも安心な料理です。干しいもの甘味が全体に行き渡り、一度食べたら箸が止まらなくなります。蒸らし時間が短いとお米の芯が残るので、できるだけ長めに蒸らしたほうがいいでしょう。

材料(1人分)
米(無洗米)・・・1合
和風顆粒だし・・・大さじ1/2
しょうゆ・・・小さじ1
酒・・・小さじ1
みりん・・・小さじ1
水・・・180ml
干しいも・・・30g
しめじ・・・30g

作り方
①  お米が浸る量の水(分量外)に米を入れ、15〜30分程度浸水する。(一度水を捨てるので水の分量は問わない。)
②  干しいも、しめじをひと口大に切る。
③  シェラどんぶりに水を切ったお米、しょうゆ、酒、みりん、和風顆粒だしを入れ、水を入れる。
④  沸騰するまで強火にかけ、沸騰したらとろ火にし、お釜ヘッドでフタをして、約15分炊く。
⑤  炊き上がったらタオルなどを巻いて10分保温したら、完成。

▶︎レシピページはこちら

キャンプをするならおなかも心も満たす茨城県が絶対におすすめ!


東京から約2時間で行けるちょうどいい距離とバラエティ豊富な自然に恵まれた茨城県。日本一に輝く食材も多く揃い、まさにキャンプをするのに絶好のスポット! 新たなキャンプスポットを探している人は、ぜひ一度茨城県でキャンプをしてみませんか?
 
イベント概要
IBARAKI CAMP AUTUMN FESTA 2021
日程:2021年11月6日(土)・7日(日)10:00~16:00
会場:涸沼自然公園キャンプ場
 公式サイト

ライターProfile
ソトレシピ編集部

自分たちのアウトドアスキルの向上&キャンプ料理の上達を目指しながら、いろいろ情報発信していきたいと思います!

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