北欧の焚き火料理ロイムロヒ

杉板にのせたサーモンを焚き火でじっくり焼き上げる

道具
  • 杉板
  • ノコギリ
  • ナイフorアックス
  • つっかえ棒
調理時間
180分

材料

(4人分)

  • 皮付きサーモンフィレ・・・半身
  • バター・・・200g
  • 塩こしょう・・・適量
  • ディル(できればフレッシュ)・・・適量
  • ヨーグルト・・・500g
  • 玉ねぎ・・・1/3個
  • きゅうり・・・1本
  • にんにく・・・2片
  • レモン・・・1個
  • 塩・・・小さじ1
  • 粗挽き黒こしょう・・・少々
  • EXVオリーブ油・・・100ml
作り方
  1. ① 野地板としてホームセンターなどに売っている杉板を用意。皮付きサーモンフィレの大きさより20〜30㎝長い寸法にノコギリで切る。ロイムロヒ
  2. ② 切った板の端材を長さ6㎝に切り、オノで角棒に割り、ナイフなどで釘状に削る。ロイムロヒロイムロヒ
  3. ③ サーモンを①の板の中心へ皮目を下に置き、②の杉釘で7箇所ほど打ち付ける。ロイムロヒロイムロヒ
  4. ④ 塩と粗挽き黒しょう、ディルを全体に振る(※身の厚い部分は多め、薄い部分は少なめに)。ロイムロヒ
  5. ⑤ サーモンを打ち付けた杉板の裏へつっかえ棒をして焚き火へかざし炙る。ロイムロヒ
  6. ⑥ 炙っている間に★の具材でソースを仕込む。ヨーグルトは前の晩にさらしで包んで水気を絞っておく。ロイムロヒ玉ねぎときゅうりはみじん切り、にんにくは細かいみじん切りにし、レモンを絞って全ての具材と混ぜ合わせてソースをつくる。ロイムロヒ
  7. ⑦ 炙ったサーモンの表面が乾いてきたらバターを全体へ塗る(※これを3〜4回繰り返す。ロイムロヒ
  8. ⑧ サーモンの身が幾分締まってきたら長いつっかえ棒で焚き火側へ倒すようにして炙り焦げ目をつけていく。ロイムロヒ
  9. ⑨ サーモンを切り分けて皿にもり、ソースと一緒にいただく。ロイムロヒ

シェフのひとこと

焚き火の大きさや風向きなどによりやけ時間は流動的で自然任せですが、目安は3〜5時間ほど。バターを塗りながら焼き上げる野趣あふれる豪快な焚き火料理だ。焚き火を思う存分に楽しみたい諸氏には是非試してみてほしい!

シェフProfile

長野修平
アトリエNATURE WORKSを主宰。捨てられるもの、そこにあるものを暮らしやアウトドアに取り入れた独自のスタイルを表現するネイチャークラフト作家であり、野草を使った料理を得意とする野外料理人。また、モーラナイフ公認の日本・台湾アンバサダーでもある。著書に『里山ライフのごちそう帖』(実業之日本社)、『東京発スローライフ』(オレンジページ)がある。

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