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キャンプ向きの調味料25選!粉末スパイス、液状ソースを網羅的に紹介

2022/6/13 更新

キャンプ用の調味料ってどれを用意すればいいか迷いますよね。結論から言うと、作る料理によって持っていくべき調味料は変わります。最小限に抑えたい人は、塩、こしょう、油を持っていけばなんとかなるものですが、せっかくのキャンプ飯なので、野外らしく料理も楽しみたいものですよね。

そこでおすすめしたいのが、アウトドア用に開発された調味料です。キャンプ料理で使いやすいように数種のスパイスを調合している製品です。

昨今はアウトドア用にスパイスが各社から発売されており、「アウトドアスパイス戦国時代」なんて言われることも。多種多様で選ぶのも一苦労です。

そこでこの記事では、

  • キャンプに必要な最低限の調味料
  • アウトドア調味料は粉末と液状の2種
  • キャンプ向きスパイス20種の特徴
  • キャンプ向きアウトドアソース5選の特徴
  • アウトドア調味料の4つの使い方
  • 持ち運びや保存に便利なボトルやスパイスラック

を解説します。

読み終えていただければ、キャンプで使う調味料を選びやすくなり、お気に入りをきっと見つけられますよ。ぜひ参考にしてください。

1.キャンプの必要最低限の調味料は塩、こしょう、油


キャンプ料理といっても、用意する調味料はご家庭と変わらず、結局は作る料理に必要な調味料を用意することになります。とはいえ、持っていくものを抑えたいという人は次の最低限必要な調味料をおすすめします。

<最低限必要な調味料>
・塩
・コショウ
・油(オリーブオイルなど)

これさえあれば、炒めた食材に味をつけて楽しめます。最低限とはいえ、シンプルな味付けが食材本来の味を引き立てくれて、おいしくいただける場合も。

キャンプでは小型やチューブ型の調味料がおすすめ

キャンプに持ち込むのにおすすめなのは小型やチューブ方の商品。塩、こしょうは小さめのビンに入っているもの。醤油も小型が販売されています。
また、わさびやにんにく、しょうがのチューブ、中華スープの素など、チューブ型で持ち運びやすい商品はおすすめです。

2.アウトドア用に作られた調味料は粉末と液状の2種


昨今、アウトドア用に開発された調味料がたくさん発売されています。

キャンプ料理に合うように調合されており、料理あれもこれもと調味料を用意することなく、野外でも手軽に本格的な味になるのが人気のポイント。

アウトドア用の調味料は「粉末のスパイス」がブームとなり、爆発的に種類が増えましたが、新たなムーブメントとして、「液状のアウトドアソース」も登場してきています。

粉末のアウトドアスパイス

数種のスパイスが調合されており、一本もっていけば、塩、こしょう、などでは味わえない、深みのある味わいを楽しめるのが特徴です。

アウトドアスパイス「ほりにし」をはじめとして、多種多様のラインナップ。キャンプ系のインフルエンサーが開発したスパイスも人気です。

液状のアウトドアソース

キャンプでは昔から焼肉のタレやBBQソースが親しまれていましたが、よりアウトドアで使いやすく改良されたアウトドアソースが続々と販売されています。

液状なので「風にとばされづらい」「ドレッシングとしても使える」など商品によって特徴があります。


3.キャンプ向きスパイス20種の特徴を解説


キャンプシーンで一大ブームを巻き起こしたアウトドアスパイス。種類が多いだけにどれを買うべきか悩んでしまうほど。そこで、ここでは実際に試食したソトレシピが15種類のアウトドアスパイスの特徴を紹介します。ぜひ、購入の参考にしてください。

アウトドアスパイス 「ほりにし」


出典:Amazon
ガーリックパウダーが強めに調合されていて、口の中に広がるにんにくの香りがアクセントに。フランス料理でも使われる香味野菜をベースにした、ミルポアパウダーの風味が食材の旨味を引き立ててくれます。

<特徴的なスパイス>
ガーリック、ミルポアパウダー

▶︎その他のラインナップ

出典:Amazon/Amazon/マクアケ
・アウトドアスパイス 「ほりにし」辛口
ほりにしをベースに、赤唐辛子などの辛味成分を配合した旨辛いスパイス。

・アウトドアスパイス 「ほりにし」 プレミアム
ほりにしをベースに、香りの良い「白トリュフソルト」がブレンドされた特別な逸品。

・アウトドアスパイス 「ほりにし」ブラック
燻製岩塩を使用するこで、スモーキーな味わいに。ワイルドさの中にも上品さを感じるように調合。

マキシマム オリジナルスパイス


出典:Amazon
アウトドアスパイスの中でもこしょうのパンチが効いた一品。その分辛味の主張が強く汎用性はやや劣ります。スーパーでも販売していることも多く、手に入りやすく、コスパもいいのが特徴です。

<特徴的なスパイス>
こしょう

▶︎その他のラインナップ
・マキシマム ナチュラルスパイス

出典:Amazon
オリジナルスパイスの魅力はそのままに、和風の風味をプラスし、減塩させたヘルシー版のマキシマム。

黒瀬のスパイス


出典:Amazon
ハーブの一種であるマジョラム、オレガノ、バジルが入っていることで、イタリアンな風味を感じます。胡椒が効いたクレイジーソルトというところ。パスタとも相性が良いでしょう。ハーブ系が好きな人におすすめ。

<特徴的なスパイス>
マジョラム、オレガノ、バジル

万能スパイス バカまぶし 辛くないの


出典:Amazon
粒のまま入っているクミンの風味がガツンとくる独創的なスパイス。クローブも相まって、食材がインド料理のような風味になります。胡椒が使用されていないのも特徴で、辛味はさほどありません。

<特徴的なスパイス>
クミン、クローブ

▶︎その他のラインナップ
・万能スパイス バカまぶし 辛いの

出典:Amazon
唐辛子などの辛味調味料を配合した「バカまぶし」。辛いのがお好みの方はこちらがおすすめ。

極上スパイス 喜


出典:Amazon
醤油やかつおの和風の旨味とスパイシー感、ハーブ感をほどよく感じるバランスのとれたスパイス。肉はもちろん、魚、野菜など、さまざまな料理に合わせやすいです。

▶︎特徴的なスパイス
醤油、鰹エキス、マジョラム、オレガノ、バジル

和風旨味スパイス 「テンマク」


出典:Amazon
醤油、かつお、昆布の和の風味と、パセリ、バジル、オレガノなどの洋の風味が絶妙なバランスで調合されています。和洋折衷のいいとこどりといった感じ で、汎用性は抜群。

<特徴的なスパイス>
粉末醤油、カツオ調味料、昆布調味料、パセリ、バジル、オレガノ、マジュラム

アウトドアスパイス 沁SHIN


出典:TOKYO CRAFTS
和風ベースの比較的優しい味わいの1本。かつおや昆布の和の風味を損ねないように、控えめにスパイシー感がプラスされています。優しい味わいが、食材のうまみを引き立ててくれます。

<特徴的なスパイス>
粉末醤油、鰹節粉末、昆布粉末

▶︎その他のラインナップ
・アウトドアスパイス 滾 TAGI

出典:TOKYO CRAFTS
燻製黒胡椒が調合されたアウトドア感あるスパイス。ガーリックが強めでお肉との相性も◎。

motteco 鉄板スパイス


出典:Amazon
ベースの味にみそを採用した珍しいスパイス。他のスパイスより胡椒が少なく、食材の旨味や甘味を感じやすい調合です。主張しすぎないからこその良さがあります。白ゴマと黒ゴマのプチプチ感も特徴。

<特徴的なスパイス>
乾燥みそ粉末、白ゴマ、黒ゴマ

▶︎その他のラインナップ
・motteco 甘いスパイス

出典:Amazon
アウトドアスパイスでは珍しい甘い商品。外でも手軽に本格的なチャイを作れます。

チャムスオリジナルスパイスマイルド

出典:Amazon

自然由来の材料で調合された無添加のアウトドアスパイス。セロリがほのかに香る、優しい味わいが特徴。塩味も控えめで素材の旨味を感じやすいです。


<特徴的なスパイス>

セロリパウダー


▶︎その他のラインナップ

 ・チャムスオリジナルスパイスホット

出典:Amazon

韓国唐辛子と砂糖が調合された甘辛いスパイス。こちらも無添加仕様です。

ちこりこMAX

出典:楽天

千葉県のオートキャンプ場「有野実苑オートキャンプ場」が発売するちこりこMAX。醤油ベースの味付けは、癖になる味わいです。


<特徴的なスパイス>

粉末醤油

Fista アウトサイドハーブスパイス

出典:Amazon

アウトドアの達人田中ケン氏とGABANがコラボして開発したスパイス。焚き火料理のスモーク感とマッチするように調合されています。

<特徴的なスパイス>

ガーリック、粉末醤油

LOGOS LAND BBQスパイス

出典:Amazon

子どもも食べやすい照り焼き風味のスパイス。化学調味料を使っていないのもポイント。絶妙な甘みが癖になります。


<特徴的なスパイス>

粉糖、粉末醤油



4.キャンプ向きアウトドアソース5選


液状のアウトドア向き調味料は、粉末ほど種類は出ていませんが、じわじわと増えてきている注目アイテムです。ここではおすすめの5種を紹介します。

ガリオニ


ガーリック、オニオン、オリーブオイルを基本としたオイルベースのソースです。肉料理はもちろん、鮮魚や野菜など食材を選ばずに使え、醤油や出汁を使った和風料理にもブイヨンやハーブ・スパイスを使った洋風料理にも、それぞれの味と風味を活かした料理を楽しめます。

▶︎ガリオニについて詳しく知りたい人はこちら

SAEZURI

出典:楽天

アウトドアコーディネーター小雀陣二氏が監修したアウトドアソース。日本人の味覚に合うようなBBQソースです。フレーバーはBBQ、ソルトレモンジンジャー、スモークピーナッツの3種類。

LOGOS LAND BBQソース


出典:楽天
ロゴスが発売するのは、甘口タイプのBBQソース。りんごペーストやハチミツが調合され、子どもも食べやすい風味になっています。

チャムスオリジナルバーベキューソース

出典:楽天
リブや塊肉用に開発されたBBQソース。スモキーさと甘みをほどよく感じる逸品です。お肉に塗って焼いたときの香ばしい香りがたまりません。

バカびたし


出典:マクアケ
大ヒットしているアウトドアスパイス「バカまぶし」の次なる商品。バカみたいに浸したくなるをコンセプトに開発された焼肉のタレです


6.可能性は無限大!アウトドア調味料の4つの使い方

 

アウトドアスパイスはさまざまな料理に活用できます。いつもの調味料をアウトドアスパイスに代えるだけで、スパイシーな味わいを手軽に楽しめますよ。ここでは参考に4つの使い方を紹介します。



お肉にかける

これぞアウトドア調味料の醍醐味。アウトドア用に開発されたスパイスは、ステーキなどのお肉料理に合うように調合されたのもが多く、かけるだけで本格的な味わいに大変身。



ご飯と混ぜる

チャーハンの味付けとしても重宝します。それぞれのスパイス独自の風味になるので、ぜひお試しください。チャーハン以外にも炊き込みご飯やパエリア、ピラフもおすすめです。



魚にかける

魚料理に使うのもあり。シンプルに串焼きにふりかけると塩と違った複雑な味を楽しめます。アクアパッツァやムニエルなど、洋風料理にアレンジしても◎。液状のソースならカルパッチョも。



野菜にかける

サラダにかけてドレッシングの代わりの味付けとしても使えます。焼き野菜にかけてもおいしいでしょう。


7.持ち運びや保存はボトルやスパイスラックがおすすめ


出典:楽天

アウトドアの調味料を購入したら、スパイスボックスで持ち運ぶのがおすすめ。スッキリと整理されていると、キャンプ場での調理が捗ります。


出典:Amazon

塩やこしょう、醤油など、ご自宅にあるものをキャンプに持ち込む際は、キャンプ向きの調味料ケースも重宝します。


スパイスボックスや調味料ケースについてもっと知りたい人は「キャンプ向きの調味料入れ14選とおすすめスパイスボックス6選」をご覧ください。


8.オリジナルのスパイスを作って楽しむのもあり!

オリジナルのアウトドアスパイスを作るのもあり。最近はスーパーでも、さまざまな種類の粉末スパイスを購入できるので、お気に入りの風味を調合してみてはいかがでしょうか。


世界に一つだけのオリジナルスパイスでもっとキャンプ飯を楽しみましょ言う!


9.キャンプ向きの調味料で広がるアウトドアレシピ!


キャンプ向きの調味料は、あれこれとスパイスを持って行かなくても、独自の調合によって手軽に本格的な風味を楽しめる優れものばかり。ぜひお気に入りの1本を見つけていろんなキャンプ飯のレシピをお楽しみください。

ライターProfile
ソトレシピ編集部

キャンプ料理と日々向き合いながら、レシピやお役たち情報を発信しています。ぜひ、みなさまのキャンプの参考にしてください。

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