アウトドアに最適なキャンプ靴おすすめ40選!種類や選び方まで徹底解説
キャンプに履いていく靴ってどんなものが良いのか迷ってしまいますよね。最近のキャンプ場は整備されているところも多く、ある程度動きやすい靴なら大丈夫です。
ただ、雨などでぬかるみができるなど地面の状況がハードになることもありまので、キャンプに適した靴を用意しておくに越したことはありません。
まずはどのようなタイプの靴がおすすめなのか理解してから選びましょう。
この記事では
- キャンプ用の靴を履く3つのメリット
- キャンプ靴を選ぶ5つのポイント
- タイプ別おすすめ靴40選
を掲載しています。
読み終えていただければ、ご自身にぴったりの靴が見つかりますよ。ぜひ、参考にしてください。
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CONTENTS目次
1.キャンプ用の靴を履く3つのメリット
出典:楽天
キャンプは自然の中で過ごすアクティビティ、日常的に使用している靴でも決して過ごせないわけではありません。
しかし、アウトドアシーンに特化した靴を履くと、これまでのキャンプからワンランク上のより安全で快適なキャンプを楽しめます。
具体的にアウトドアシューズにはどんな魅力があるのか、見ていきましょう。
①地面の状況に左右されない歩きやすさ
出典:adidas
キャンプでは急な雨に見舞われたり、前日の雨で地面がぬかるんでいる場合があります。
その他にも細かな砂利や岩場の地帯で滑りやすかったりと、地面環境によっては注意が必要です。
一般的な靴では転びやすい環境でも、ソールの凹凸が多く滑りにくい素材でできているアウトドアシューズは、優れたグリップ力で急な悪天候でも安全にキャンプが楽しめますよ。
②万が一の時に足を守ってくれる
出典:楽天
普段使いするシューズに比べ、アウトドアシューズのつま先部分は厚く、硬めに作られています。
靴の先端が硬くなっていることで、引っかかりやすいペグやちょっとした岩などが足にぶつかっても衝撃を吸収してくれるのが特徴です。
ギアが多数置かれているサイトやペグ数の多いテントを使用していると、引っかかりやすく怪我をしやすいので、足を守ってくれるのは大きな魅力と言えます。
③キャンプにマッチしたアウトドアライクなデザイン
出典:楽天
アウトドアシューズはその名の通り、アウトドアでの使用を想定して作られているので、アウトドアシーンに馴染むナチュラルテイストなデザインの製品が豊富なのも特徴。
発色のいいカラーの服装に合うような蛍光カラーを細部に取り入れたものや、ブラウン・カーキなど自然に溶け込むようなデザインのものまで様々。
最近では普段使いもしやすいおしゃれなモデルも多く販売されているので、コーデに合わせやすいカラーやデザインのもを選びやすいのも嬉しいポイントです。
2.キャンプ靴を選ぶ5つのポイント
出典:SUBU
キャンプや登山などのシーンに適したアウトドアシューズは、アウトドアブランドやシューズメーカーなど様々なブランドが販売しています。
さらに、ソールの硬さやカットの高さなど選ぶ要素が多く、迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
数ある製品の中から自分にあったものを見つけたいときは、以下のポイントに注目してみましょう。
①種類で選ぶ
出典:楽天
アウトドアシューズは大きく分けて、「ハイキングシューズ」・「トレッキングシューズ」・「モックシューズ」・「アウトドアサンダル」の4種類に分けられます。
ハイキングシューズ
●アウトドアから普段使いまで幅広く使える
●グリップ力と軽さを両立
トレッキングシューズ
●登山などハードな環境で使用
●防水性や通気性、グリップ力に優れる
モックシューズ
●キャンプや室内での使用におすすめ
●保温性や難燃性、防水性に長けた製品が多い
アウトドアサンダル
●アウトドアから普段使いまで幅広く使える
●通気性や速乾性、グリップ力に長け、水辺での使用におすすめ
このように優れた性能はもちろん、種類によって適したシーンが異なります。
どんな用途で使いたいのかをイメージして、どのシューズにするか選ぶのがポイントです。
②カットの高さで選ぶ
出典:楽天
アウトドアシューズは、カットの高さにも種類があり、「ローカット」・「ミドルカット」・「ハイカット」の3つの高さに分けられます。
ローカット
最も足首の位置が低く、スニーカーと似た使用感。平坦な道での使用に向いている。
ミドルカット
アウトドアと普段使いのどちらでも使いたい方におすすめ。地面の環境が変わりやすい地帯に向いている。
ハイカット
カットが高く、足首がしっかり固定される。足が疲れにくく、岩場の多い環境でも捻挫しにくく、登山等に向いている。
種類と同様、カットの高さによっても適した利用シーンは異なります。
ミドルカットはアウトドアとタウンユースの両方で使いやすいものの、平坦な道ではローカットの方が歩きやすく、岩場の多いシーンではハイカットの方が疲れにくいので注意が必要。
どんなシーンで履きたいか明確に決まっている方はローカットやハイカット、色々な場所に出かけたい方はミドルカットがおすすめです。
③ソールの硬さで選ぶ
出典:adidas
アウトドアシューズのソールは製品によって固さが異なり、使用したいシーンに合わせて選ぶのがポイントです。
柔らかいソール
特徴 :足が疲れにくく、歩きやすい。平坦な道に向いている。
適したシーン:タウンユース、キャンプ
中程度の硬さのソール
特徴 :安全性と歩きやすさを両立。砂利程度の凹凸な道でも疲れにくい。
適したシーン:ハイキング、キャンプ、軽登山
硬いソール
特徴 :凹凸の多い岩場で歩いても足裏が痛くなりにくい。安全性が高い。
適したシーン:登山、トレッキング
このようにソールにも種類があり、それぞれ向いているシーンがあります。
アウトドアシューズの種類やカットの高さ、ソールの種類と合わせてどんなシーンで使うかを想像して選んでみましょう。
④シーンに合わせた性能で選ぶ
出典:楽天
履き心地や使い勝手の良さを求める方は、アウトドアシューズが持つ性能にも注目!
登山やトレッキングなど天候が変わりやすい環境で履くなら防水性に優れたものがおすすめ。暑さで蒸れやすい夏には通気性や速乾性に長けた製品を選ぶと快適性がワンランクアップします。
中には難燃素材を使って、焚き火の火の粉がとんでも穴が空きにくいモデルなどもあるので性能面も要チェック。キャンプなど着脱するシーンが多いアウトドアでは、脱ぎ履きのしやすさも注目してみましょう。
⑤デザインで選ぶ
出典:楽天
「おしゃれは足元から」という言葉があるように、アウトドアシューズのデザインは重要な要素と言えます。
アウトドアシューズは自然に溶け込むようなアースカラーのデザインのものや、登山で視認性を高めるために発色のいいカラーを差し色に加えたモデルまで多種多様。
キャンプコーデに合わせた製品を選ぶのもいいですし、タウンユースでも使いたい場合は普段にも合わせやすいデザインの製品を選ぶのもおすすめです。
3.【ハイキングシューズ】おすすめ10選
出典:楽天
まずは軽くて歩きやすく、多少の凹凸がある道なら快適に動きやすいのが特徴なハイキングシューズのおすすめをご紹介。
アウトドアからタウンユースまで幅広く使用できるので、汎用性の高いアウトドアシューズを求めてる方は必見です。
アディダス テレックス AX4 GORE-TEX ハイキング
出典:Amazon
・素材にゴアテックス使用しており、防水性と透湿性を高い次元で両立
・車のタイヤにも使われるコンチネンタルを採用し、優れたグリップ力を発揮
・軽量ながらも頑丈なローカットモデル
●サイズ:24~30cm
●素材:リサイクル素材
●性能:防水・透湿・通気
アディダス ユニティ レザー ミッド
出典:Amazon
・ハイカットかつ防水で足のドライをキープ
・Traxionラバーアウトソールを使った、抜群のグリップ力で安定感◎
・スタイリッシュなブラックカラーで、タウンユースにも使用しやすい
●サイズ:24~30cm
●素材:ヌバックレザー
●性能:防水・速乾
キーン リッジ フレックス ミッド ウォータープルーフ
出典:Amazon
・天然素材を使用することにより、嬉しい消臭効果を発揮
・KEEN.BELLOWS FLEXを搭載し、踏み込み時の負担を大幅に軽減
・細かな凹凸を設けた特殊ソールで、凹凸の多い地面でも安定したグリップ力と耐久性を実現
●サイズ:25~35cm
●素材:プレミアムレザー
●性能:防水・通気
キーン ターギー III
出典:Amazon
・独自の防水透湿素材、KEEN.DRYで急な雨でも濡れにくい
・ソールの前後方に細かなカットラインを入れ、凹凸の多い地面でも疲れにくい
・滑りやすい地帯でも高いグリップ力を発揮する設置面の広いアウトソール
●サイズ:24~30cm
●素材:KEEN.DRY
●性能:防水・通気・透湿
コロンビア セイバー ファイブ ロウ アウトドライ
出典:Amazon
・通気性を高めつつも、砂や小石が入らないよう工夫されたメッシュを採用
・優れた反発力で少ない力でも前に踏み出せる独自ミッドソール
・濡れた地面でも高いグリップ力を発揮し、水に濡れない防水性で雨天時も安心
●サイズ:25~30cm
●素材:ウォータープルーフシンセティックレザー
●性能:防水・透湿・通気
コロンビア セイバー ファイブ ミッド アウトドライ
出典:Amazon
・ミドルカットで足首の安定感が高く、様々なシーンで使用可能
・長時間使用しても摩耗しにくい耐久性に加え、軽量で疲れにくい
・どんな地形でも歩きやすく計算されたソールラグで、凹凸の多い地帯でも歩きやすくなっている
●サイズ:25~30cm
●素材:ウォータープルーフシンセティックレザー
●性能:防水・通気
キャラバン C1_LIGHT LOW
出典:Amazon
・ローカットに加えて、非常に軽量なっておりスニーカー感覚で履ける
・つま先部分を硬質に補強し、硬いものが当たっても痛みを感じない
・三層構造からなるインソールを採用し、抜群の衝撃吸収性で疲れにくい
●サイズ:22.5~30cm
●素材:ポリエステル
●性能:防水・透湿
サロモン X BRAZE MID GORE-TEX
出典:Amazon
・濡れた地面や凹凸の多い地帯などあらゆる地面に適応するグリップ力を実現
・ゴアテックスを素材に使用し、防水性・透湿性を両立
・足の保護と疲労感を軽減させるミドルカットモデル
●サイズ:25~28.5cm
●素材:合成繊維
●性能:防水・透湿
ザ・ノース・フェイス クレストン ハイク ミッド ウォータープルーフ
出典:Amazon
・環境に配慮したCODURA ECO素材を使用し、優れた軽量性と耐久性を実現
・独自のヒールテクノロジーで、着地時の衝撃を大幅に軽減
・つま先部分にゆとりを持たせたことにより、足先を保護しながらも高いグリップ力を発揮
●サイズ:25~29cm
●素材:HydoroSeal
●性能:防水・透湿
ザ・ノース・フェイス ベクティブ ファストパック ミッド フューチャーライト
出典:Amazon
・リップストップメッシュ生地の採用により、強度性と通気性を兼ね備える
・着地時に多方面にグリップ力を発揮するアウトソールで、凹凸の多い岩場も安定感抜群
・特殊な構造の3Dミッドソールで、衝撃を吸収して疲れにくい
●サイズ:25~30cm
●素材:FUTURELIGHT
●性能:防水
4.【トレッキングシューズ】おすすめ10選
出典:Amazon
続いては強度性と防水性に長けたモデルが多い、トレッキングシューズのおすすめをご紹介。
登山やトレッキングなど、ハードな環境で使用したい方におすすめです。
キーン ターギー Ⅲ ミッド ウォータープルーフ
出典:Amazon
・高い通気性と速乾性に優れるメッシュ素材を使用
・重くなりがちなトレッキングシューズながらも、疲れにくい軽量化を実現
・全方向対応型の4mmラグパターンで、どんなシーンでも高いグリップ力を発揮
●サイズ:25〜30cm
●素材:レザー
●性能:防水・透湿
モンベル マウンテンクルーザー600
出典:mont-bell
・500gと非常に軽量で、ハードな登山でも疲れにくい
・ミドルカットに加え、ゴアテックスを使用した全天候型ブーツ
・デザインをこだわりながらも、耐摩耗性を高めた高品質スエードレザーが魅力
●サイズ:24.0〜29.0cm
●素材:スエードレザー、樹脂シート
●性能:防水・透湿
メレル モアブ 3 シンセティック ミッド ゴアテックス®
出典:Amazon
・耐衝撃性と反発性に長けたソールで疲れにくさと踏み出しやすさを両立
・耐久性と通気性に優れる、合成皮革とメッシュを組み合わせた独自素材
・つま先部分が硬度性を持たせ、痛みによるストレスを軽減
●サイズ:25〜30cm
●素材:レザー&メッシュアッパー
●性能:防水・透湿
メレル カメレオン8 ストーム ゴアテックス
出典:Amazon
・アウトドアシーンからタウンユースまで使えるよう揃えられた豊富なカラーリング
・着地時に安定感を高めるヒールロック構造を採用
・独自のプレートをソールに挟み、靴のねじれや保護を高めて歩行性を向上
●サイズ:22〜30cm
●素材:撥水ラギッドメッシュ
●性能:防水・透湿
サロモン X ULTRA PIONEER GORE-TEX
出典:Amazon
・2種類のラグパターンを2箇所に設け、より高いグリップ力でハードなシーンにも対応
・SensiFit™ 構造がを採用して足をしっかりとホールドし、俊敏性を上げてくれる
・通気性を保ちながら防水性も持ち合わせる、高品質なメッシュゴアテックス
●サイズ:25〜31cm
●素材:合成素材
●性能:防水・透湿
サロモン X ULTRA 4 GORE-TEX
出典:Amazon
・足の外側を安定させ、足首などの関節を保護するAdvanced Chassis™を採用
・凹凸だけでなく、ぬかるみでもしっかりと地面を捉える全地形対応グリップ
・アウトドアシーンに溶け込む4種のカラーをラインナップ
●サイズ:25~31cm
●素材:合成素材
●性能:防水・透湿
シリオ P.F.302
出典:Amazon
・特殊な構造でハイカットながらも、足首の柔軟な動きをサポート
・メッシュ構造を取り入れることで通気性を向上
・防水・透湿性に優れたゴアテックスを使用したアースカラーシューズ
●サイズ:22.5~29cm
●素材:レザー
●性能:防水・透湿・通気
On Cloudhorizon Waterproof
出典:Amazon
・長時間の登山やトレッキングでも疲れにくい抜群のクッション性
・滑りにくいMissiongripラバーソールで、濡れた地面もしっかりとグリップ
・強度性に優れたソールは硬い岩や尖った石を踏んでも痛みを感じにくい
●サイズ:24~31cm
●素材:レザー
●性能:防水・透湿
inov-8 フライロック345GTX CD UNI V2
出典:Amazon
・様々な足の形に順応する特殊なデザイン
・ローカットでコーデにも合わせやすく、普段使いもしやすい
・アッパーにコーデュラナイロンを使用することで、優れた軽量性と耐久性を実現
●サイズ:24~31cm
●素材:合成繊維
●性能:防水・透湿
ザ・ノース・フェイス クレストン ミッド ネオ フューチャーライト
出典:Amazon
・独自素材「FUTURELIGHT」を使用し、防水透湿性に加え、抜群の通気性も確保
・フィット感の調整がしやすく、ホールド感を高めてくれるセミロック
・足を挫く可能性を下げるビール構造に加え、安定感のあるラバーソールを採用
●サイズ:7、7.5、8、8.5、9、9.5、10、10.5、11(インチ)
●素材:合成繊維
●性能:防水・透湿
5.【モックシューズ】おすすめ10選
出典:楽天
次は保温性や難燃性に長けた製品が多くラインナップされている、モックシューズをご紹介。
キャンプでのゆったりとしたシーンや、室内履きにも使いやすいのでぜひ参考にしてみてください。
SUBU NANNEN
出典:Amazon
・CORDURA®️305D素材を使用し、火の粉でも穴が空きにくい優れた難燃性を可能に
・同素材を使用したお洒落な収納袋が付属
・内側が起毛素材になっており、素足で履いても暖かく過ごせる
●サイズ:22~29.5cm
●素材:ポリエステル
●性能:保温・難燃
SUBU BELT WINTER SANDALS
出典:Amazon
・4層構造のインソールとアッパーのベルトが足全体を包むフィット感を生み出す
・優しい履き心地と暖かさで秋から春にかけて使用可能
・撥水・防汚加工によりアウトドアで使用しても汚れにくく濡れにくい
●サイズ:26~29cm
●素材:ナイロン
●性能:保温・撥水
メレル ジャングルモック
出典:Amazon
・レザーを使用することで高級感を演出しつつ、撥水加工で機能性も向上
・ソールはクッション性に優れ、長時間歩いても疲れにくい
・つま先部分までソールが付いており、多少凹凸のある地形でも踏み出しやすくなっている
●サイズ:25~30cm
●素材:ピッグスエードレザー
●性能:撥水
モズ サボサンダル
出典:Amazon
・コーデや室内の雰囲気合わせやすい豊富なカラーラインナップ
・素足で履いても暖かく過ごせる起毛素材をインナーに使用
・3000円台の手頃な価格で購入しやすい
●サイズ:25~27cm
●素材:合成繊維
●性能:保温・撥水
コロンビア ヘイジーレイジー モック ウォータープルーフ
出典:Amazon
・耐久性・耐火性のあるカウスエード素材で、焚き火時も安心して使用できる
・スタイリッシュなデザインで、普段履きもしやすい
・スリッポンのような形状で脱ぎ履きしやすさを残しつつ、ベルトの搭載でフィット感も◎
●サイズ:23~29cm
●素材:カウスエード
●性能:撥水・難燃
コロンビア ネステントモック ツー
出典:Amazon
・超撥水・超撥油加工が施されており、調理時に油が跳ねてもシミになりにくい
・かかとを踏んで履けるスリッポンタイプで、シーンに合わせた履き方が出来る
・コンパクトに収納でき、サブシューズとして持ち運びやすい
●サイズ:19~30cm
●素材:合成繊維
●性能:撥水
ナイキ エア モック ウルトラ MIDNIGHT MOC
出典:Amazon
・ソールの屈折性に優れ、アウトドアシーンはもちろん普段使いでも疲れにくい
・かかと上部のループでフィット感を調節可能
・シンプルなデザインで様々なコーデに合わせやすい
●サイズ:24~28cm
●素材:スエード
●性能:-
プーマ ユニセックス プーマ スカッフ スリッパ
出典:Amazon
・艶感のあるナイロン素材を使用したタウンユースにも使いやすいモックシューズ
・柔らかく履き心地のいいフリースをインナーに採用
・丸めな形状で可愛らしく、男女問わず使用できる
●サイズ:22〜29cm
●素材:人工皮革
●性能:-
ノースフェイス ヌプシトラクションライト
出典:Amazon
・内部の保温性を高めるサーモライトエコメイドインサレーションを使用し、冬でも暖かく過ごせる
・雪道でもストレスなく履けるよう、撥水性のあるリップストップナイロンを採用
・滑りやすい冬の時期でも安心なラグパターンを取り入れた柔らかめなソール
●サイズ:23~29cm
●素材:合成繊維
●性能:保温・撥水
キーン GLIESER MOC WP グリーザー
出典:Amazon
・様々な足の形状にフィットしやすいように設計されたデザイン
・モックシューズには少ない防水性を備え、全天候に対応
・耐摩耗性とグリップ性に優れたソールは、脱ぎ履きしやすくタウンユースでも活躍
●サイズ:25~30cm
●素材:スエードレザー
●性能:防水・撥水
6.【アウトドアサンダル】おすすめ10選
出典:Teva
最後は速乾性と通気性に長けた、おすすめのアウトドアサンダルをご紹介。
アウトドアシーンはもちろん、近場への買い物や旅行など幅広いシーンで履きやすい万能タイプです!
キーン ニューポート エイチツー
出典:Amazon
・柔軟性と軽量性・耐久性を兼ね備えたハイブリット素材をソールに使用
・つま先全体を広げるスペースを作り、足の形状に左右されないフィット感を実現
・速乾性に優れるEVAフットベッドで、水辺で使用しても乾きやすい
●サイズ:25〜28cm
●素材:ウオッシャブルポリエステルウェビング
●性能:速乾
キーン ユニーク
出典:Amazon
・シューズのようなフィット感を残しつつ、優れた通気性を可能にした人気モデル
・高い衝撃吸収を誇る独自のクッションインソールを採用
・特殊な構造でカットを入れたアウトソールは水を弾き、高いグリップ力を発揮する
●サイズ:25〜32cm
●素材:リサイクルプラスチック
●性能:-
キーン ゼラポート ツー
出典:Amazon
・アウトソールは全方向対応型のラグパターンで構成され、岩場も安心して踏み出せる
・調整しやすいストラップを甲をしっかりとホールドできるポジションに配置
・水辺で履くシーンの多いサンダルだからこその抗菌防臭加工を使用
●サイズ:25〜33cm
●素材:-
●性能:速乾
シャカ CHILL OUT
出典:Amazon
・ヒールレスのサンダルでありながらも、甲にベルトストラップを搭載してフィット感を確保
・コーデや街履きしやすいおしゃれなデザインやカラーラインナップを展開
・ネオプレン素材を使用したアッパーは速乾性に長け、長時間履いても疲れにくい
●サイズ:22〜30cm
●素材:ポリプロピレン
●性能:-
シャカ RIVER GUIDE
出典:Amazon
・細身で艶感のある高級感が感じられるナイロンテープを採用
・多重のストラップでフィット感が高く、スポーツシーンでも履きやすい
・土踏まずの適度な反り返りを設け、踏み込み時に力が入りやすい
●サイズ:22~26cm
●素材:ナイロン
●性能:-
サロモン REELAX SLIDE 6.0
出典:Amazon
・クッション性に長け、長時間歩いても疲れにくいEnergyCell EVA ミッドソールを採用
・ヒールレスで履きやすく、丈夫なソールでキャンプから普段使いまで幅広く使える
・アッパーのオープン 3D メッシュは水辺で遊んでも乾きやすい通気性を実現
●サイズ:25〜31cm
●素材:-
●性能:速乾
ザ・ノース・フェイス ウルトラ ストレイタム
出典:Amazon
・1本のメインストラップと可動式バックルで足をしっかりとホールド
・独自テクノロジーを採用したフットベッドは反発力と安定性に優れ、踏み出しをサポート
・バックルは着脱しやすい設計になっており、ベルト式ながらも脱ぎ履きがしやすい
●サイズ:23〜29cm
●素材:合成繊維
●性能:速乾
コロンビア ブレイクサイダー
出典:Amazon
・アウトドアシーンにマッチしやすいデザインを取り入れたストラップサンダル
・素足はもちろん、ソックスとの相性もいいのでシーズンを問わず使用しやすい
・3か所の面ファスナーテープにより、抜群のフィット感を発揮
●サイズ:25〜30cm
●素材:ラバー
●性能:速乾
テバ Hurricane XLT2
出典:Amazon
・速乾性と通気性に優れたポリエステルウェビングを採用
・軽量性に加え、クッション性に長けたミッドソールは凹凸のある地面でも負担を軽減
・グリップ力も高く、シンプルなデザインの中に多くの性能を詰め込んだハイスペックモデル
●サイズ:25~29cm
●素材:Durabrasion Rubber™
●性能:速乾
ナイキ ACG エア デシューツ
出典:Amazon
・レッドやホワイト・パープルなどコーデに合わせやすい多数のカラーを展開
・ヒール側のソールは厚めに作られており、優れたクッション性で足への負担を軽減
・アッパーに設けられた幅広めなストラップで足の甲をしっかりとホールドし、フィット感◎
●サイズ:23.5〜32cm
●素材:-
●性能:速乾
7.キャンプ靴を履いてキャンプ場を安全で自由に動き回ろう!
出典:Danner
いかがだったでしょうか、今回はキャンプで過ごす時に体の負担を軽減したり、怪我対策ともなり得るアウトドアシューズについてご紹介しました。
アウトドアコーデに合わせるためだけでなく、それぞれの種類によってキャンプの快適さや安全性を大きく変えてくれる魅力があるので、ぜひ自分に合ったモデルを見つけてみてください。