キャンプで活躍!タイプ別クーラーボックス25選と5つの選び方

キャンプで活躍!タイプ別クーラーボックス25選と5つの選び方

2023.5.17

キャンプ用にクーラーボックスを探しているとたくさん種類があって、どれを選べばいいか迷いますよね。まずは自身のスタイルではどんなスペックのクーラーボックスが必要かを整理しましょう。使用人数、使用シーンなどで、購入すべきものは変わります。

クーラーボックスは大きく分けると、ハードタイプとソフトタイプの2種。ひと昔前まではソフトタイプは保冷力がないと言われていましたが、昨今はハイスペックのものも登場しており、より商品同士を比較検討をした方がよくなっています。

この記事では、

  • クーラーボックスの選び方5つのポイント
  • ハードクーラーボックスおすすめ13選
  • ソフトクーラーボックスおすすめ12選
  • 保冷力を底上げする3つのコツ

を掲載しています。

読み終えていただければ、ご自身のキャンプスタイルにあったクーラーボックスが見つかりますよ。ぜひ参考にしてくださいね。


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1.クーラーボックスの選び方5つのポイント


出典:Amazon
クーラーボックスは様々な種類が販売されており、キャンプ用品の中でも特に迷ってしまいやすいギアでもあります。種類豊富なクーラーボックスをどう選ぶのか、5つのポイントに分けて紹介するので購入する際の参考にしてださい。

ハードタイプ・ソフトタイプで選ぶ


出典:楽天
クーラーボックスは、大きく「ハード」と「ソフト」の2種類に分けられます。

■ハードタイプ
頑丈な素材で衝撃に強く、内容物を安全に運べます。保冷効果が高いモデルが多いです。椅子やテーブルのように使えるものも。ハードタイプの方がサイトがオシャレになるという人もいます。一方で高価になりがち。収納スペースも必要です。大容量から容量の少ないものまでサイズ幅が広いのも特徴。

<おすすめの人>
大容量が多いので連泊やファミリー・グループでのキャンプをされる方
自身のキャンプサイトのレイアウトがハードタイプの方がマッチする方

■ソフトタイプ
軽量で持ち運びやすく、コンパクトに畳めるモデルが多いです。柔らかいので車に積み込む際に、空きスペースを使いやすいです。以前まで保冷力に欠けると言われてきたソフトタイプですが、現在はその限りではなく優れた保冷力を持つものもあります。衝撃にはあまり強くないという欠点があります。大容量モデルが少ないです。

<おすすめの人>
ソロ〜デュオほどの人数でキャンプをする方や持ち運びやすいものが欲しい方
車の積載スペースの余裕がない方

使用シーンで選ぶ


出典:Amazon
クーラーボックスは何もキャンプだけが活躍の場ではありません。キャンプ以外にも使用することがありそうな人は、他のアクティビティでの使いやすさも意識しておきましょう。

■キャンプに適したもの
スタイルに合ったデザインや容量を選ぶのがおすすめ。ソロなら15Lほど、ファミリーやグループなら40L以上が目安。サイトに合ったカラーで選ぶのもポイント。

■バーベキューに適したもの
その時によって人数が変わりやすいバーベキューは、出来るだけ大きめなモデルがおすすめ。30〜40と言ったファミリーサイズを用意しておくと、多めに食材や飲み物を用意しても安心。

■釣りに適したもの
比較的大きめのモデルを選ぶのがおすすめ。サバやアジ、根魚などの小さめな魚を少量釣るくらいであれば15L以下のものでも十分ですが、たくさん釣りたい場合や大きな魚を狙う方は横長の大型モデルを選ぶのがポイント。

4つの素材で選ぶ


出典:Amazon
クーラーボックスには「真空断熱パネル」・「発泡ウレタン」・「発泡スチロール」・「ポリエチレンフォーム」と大きく分けて4つの素材が使われています。それぞれ保冷力が異なります。

■真空断熱パネル
3つの中で最も保冷力が高い素材で、その分価格も高めに設定されているものが多い。

■発泡ウレタン
真空断熱パネルほどではないもののキャンプに適した保冷力を持ち、手に取りやすい価格のものが多い良コスパな素材。

■発泡スチロール
保冷力は他の2つに比べてやや劣る反面で、かなり安価に手に入るお手頃価格が魅力。

■ポリエチレンフォーム
ポリエチレンを発泡させた断熱材。ソフトクーラーボックスの多くに採用されています。ソフトクーラーボックスで保冷力が高いものを選びたい場合は、何層もポリエチレンフォームを重ねたものがおすすめです。

釣りのような保冷力を重視したいアクティビティには真空断熱パネルがおすすめで、適度な保冷力でキャンプに使用したい方には発泡ウレタンがおすすめ。使用頻度が高くなく、バーベキューなど、食材・飲み物を少しだけ冷やしたいときには、安価の発泡スチロールのモデルがおすすめです。

使用人数に応じた容量で選ぶ


出典:楽天
クーラーボックスはサイズの大きなものを選んでも、少しの食材や飲み物を入れないのであればオーバースペックになってしまうので、用途に合わせた容量で選ぶのが重要になります。

■ソロ・デイキャンプ、川釣り
15リットルほど

■デュオ・ファミリーキャンプ
30リットル前後

グループキャンプ、バーベキュー
40リットル以上

クーラーボックスに食材を入れた時に空間が大きいと、蓋を開けた時に暖かい空気が入りやすくなって保冷力が落ちてしまいます。そのため、出来るだけ人数やキャンプのスタイルに合わせた容量のクーラーボックスを使用するのが保冷力を長持ちさせる秘訣です。

グループキャンプや大人数でのバーベキューと言った男性や食べ盛りの子供がいるシーンでのアウトドアが多い方は、「+1〜2人」の量を想定して選ぶのもおすすめですよ。

持ち運びやすさで選ぶ


出典:DOD
食材や飲み物、保冷剤などを入れるとそれなりに重量があって運搬が大変になるので、持ち運びやすいモデルを選ぶのがポイント。多くのモデルにはサイドに持ちやすい取手がついていますが、中にはショルダーストラップで肩にかけて持ち運びが出来るものや、ホイールがついて持ち上げる必要のないモデルもあります。フリーサイトのようにギアを持ち運ぶ距離が長い場合では、クーラーボックスを持ち運ぶのもひと苦労になるので持ち運びやすさも意識して選んでみましょう。


2.【ハード】おすすめクーラー13選


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まずは堅牢で食材などを安全に持ち運ぶことのできるハードクーラーボックスを紹介します。ホイールのついた持ち運びやすいものや、おしゃれキャンパーにぴったりなモデルもあるので、ぜひチェックしてみてください。

コールマン スチールベルトクーラー


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「スチベル」の愛称で長年根強い人気を誇るモデルで、レッドカラーや可愛らしいピーナッツカラーなど豊富なデザインが展開されています。フタのロック機構はワンタッチで解除できるため、片手が塞がっていても開閉できる使い心地の良さも評判です。

YETI COOLERS タンドラ35


出典:Amazon
シンプルながらもどっしりとした無骨なデザインとキャンプにマッチするカラーナインナップで存在感を演出してくれます。特筆すべきは保冷力の高さで、環境によっては10日間も板氷を溶かさずに維持できる保冷機能を実現。長期間のキャンプにおすすめなモデルです。

OtterBox ベンチャークーラー 65クォート


出典:楽天
耐久性を最大限に発揮し、熊の攻撃にも耐えうる強度を実現。どんなシーンでも安心して使用できます。飲み物や食材を小分けできる内部ケースの付属品に加え、開閉口にセットできるまな板やドリンクホルダーなどオプションの豊富さも魅力的です。

ドメティック パトロールアイスボックス55L


出典:Amazon
スマートで高級感のあるデザインが特徴的で、つなぎ目のない一体成型構造を取り入れた繋ぎ目のない高耐久モデル。独自のシステム「Deep freeze lid seal」で密閉性を高め、優れた保冷力を実現させています。フタ上部にはドリンクが置けるようになっているので、テーブルとしても使えますね。

ローバー プロダクツ ローラー


出典:Amazon
最大10日間も氷を維持することのできる分厚い断熱材を使用し、連泊キャンプでも安心の保冷力を実現。フタ上部には荷物を積める折りたたみ式のワゴンボックスが搭載され、食材や飲み物を分けて収納できる取り外し型トレーなど使いやすさを上げる付属品が充実している多機能クーラーです。

STANLEY クーラーボックス15.1


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ピクニックなどでも持って行きやすいコンパクトなサイズ感となっており、ソロキャンプならメイン、ファミリーキャンプならサブクーラーとして使うのがおすすめ。フタ上部にはドローコードが搭載され、同ブランドのウォーターボトルなどを差し込んで持ち運べる用になっているなどユニークな機能も魅力のひとつです。

ROGUE ICE COOLERS 45L Rogue Ice Cooler with canvas seat


出典:楽天
他の人とあまり被らないクーラーボックスが欲しいという方におすすめなのが、南アフリカ発祥のブランドROGUE ICE COOLERS。ロック部分に設けられたベルトに本革を採用していることで、高級感漂う風合いを経年変化と共に楽しめます。高品質な断熱材による保冷力では飽きたらず、フタ裏面のボディと接触する部分にマグネットを設置して蓋とボディの密着度を高め、保冷力を向上させると言った細かな工夫が施された渋さ満点のモデルです。

SHIMANO クーラーボックス 22L


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食材などの保管がしやすいように設計されたフタは、左右のどちらからでも開けられる両開きの実現と共に、取り外しも可能にすることで手軽にメンテナンスができます。固く抜きにくい水抜き栓もワンタッチで簡単になっているのは、釣具メーカーならではと言った魅力がありますね。

Igloo クーラーボックス IMX 24


出典:Amazon
全米でシェア率No.1を誇る人気クーラーメーカー、イグルーのクーラーボックス IMX 24。独自構造であるUltratherm(R)断熱を採用し、長時間の保冷状態を維持する高保冷力モデル。ハンドルが他のモデルと比べてかなり太めに作られているため、かなり握りやすく持ち運ぶ際の負担を軽減してくれます。ワイヤーバスケットも付属するので、すぐ取り出したいものを入れて置けるのも便利ですね。

YETI COOLERS ローディ24


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縦長形状を取り入れたスマートな佇まいが特徴で、車の積載にも場所をあまり取りません。22Lという絶妙な容量は連泊ソロキャンプや少人数でのバーベキュー、ファミリーキャンプのサブクーラーなど様々なシーンで活躍。ロックの解除も片手でワンタッチなので、子どもでも使えるのはポイントです。

WYLD GEAR クーラーボックス 50Q


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ミリタリーな雰囲気全開で存在感を漂わせるハードクーラー、WYLD GEAR クーラーボックス 50Q。最大の特徴は保冷箇所が2つあるという点です。保冷箇所を2つに分け、それぞれにフタを設けることで保冷箇所が独立。飲み物と食材をしっかりと分けて入れることができます。環境によってフタが開きにくくなるハードクーラーの難点を、エアレーターの導入で克服した画期的なクーラーボックスです。

アレジア クーラーボックス10L


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大手冷凍庫メーカーとして国内で人気のブランド、アレジアのクーラーボックス10L。ソロキャンプにぴったりな10L容量に、冷凍庫で培った技術を生かした優れた保冷力を有した数少ないコンパクト高保冷力モデルとなっています。ロックとなるラバーラッチは開けやすい固さに調整されており、女性でも簡単に開けられる工夫も嬉しいクーラーです。

ORCA  クーラーボックス40QT


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アメリカ発祥のクーラーボックスメーカーで、日本でも根強い人気があるORCAのクーラーボックス40QT。最大10日間もの間、氷を溶かさずに維持することのできる高い保冷力で連泊キャンプでも十分使用できるスペックを持っています。背面にはメッシュ素材のバックポケットが搭載されており、調理器具などの小物が収納可能。ロック部分のラッチはシャチの尻尾のようなデザインで細かな遊び心が光る人気モデルです。


3.ソフトクーラーボックスおすすめ12選


出典:A&F
続いては軽くて持ち運びやすさが売りのソフトクーラーをご紹介!ハードに比べて使い回しがしやすく、機能面も充実したモデルが多いのでチェックしていきましょう!

オレゴニアンキャンパー クーラーパック 8


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容量350mlとコンパクトなサイズで、デイキャンプやソロキャンプ・登山泊などにもおすすめな手提げモデル。バッグパックなどに詰め込みやす、持ち運びやすさが特徴です。中に食材などを入れたあと、同ブランドのハードクーラーにそのまま入れると保冷力を高めることができますよ。

AO Coolers キャンバス ソフトクーラー 24パック


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一躍話題となり数あるソフトクーラーの中でも一世を風靡した、AO Coolersのキャンバス ソフトクーラー 24パック。ミリタリーやチャコール、ネイビーなど幅広いカラーラインナップを展開し、スタイルに合ったカラーが選びやすいのが魅力的。ボディは5層構造を取り入れることで結露を防ぐと共に、外気温が49℃の中でも24時間氷を持続させる程の高い保冷力を発揮するハイスペッククーラーです。

サーモス ソフトクーラー 5L


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魔法瓶や調理用品を多数取り扱っている有名ブランド、サーモスのソフトクーラー 5L。ピクニックやソロキャンプ、ファミリーキャンプのサブクーラーとしても使いやすい5Lモデルで2000円を下回るリーズナブルに価格設定がポイント。低価格でも機能性に抜かりはなく、フタ裏には保冷剤を収納できるスペースを設け、収納時には薄くたためて持ち運びがしやすくなっています。

Coleman クーラーボックス アルティメイトアイスクーラーⅡ


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四角く大きなフタを採用することで食材が入れやすくなっており、フタの中心部には小窓を搭載。中の冷気を逃さずに欲しいものが取り出しやすくなっています。収納時は薄くコンパクトになるにも関わらず35Lの容量を可能にしているなど、高い機能性を持った人気モデルです。

DOD ソフトくらこ


出典:Amazon
バッグパックやツーリングで使用しやすいように設計され、バイク積載やバックパックへの搭載に便利なDリングを設けています。トップと両サイドへ取り付けた取手とショルダーストラップにより、手提げや肩掛けでも持ち運びが可能。フタ裏には保冷剤を収納できるなど利便性に長けているのが特徴です。

YETI ホッパー M30


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一般的なソフトクーラーに多いジッパータイプではなく、強力なマグネットで開閉するタイプのモデルとなっており、その優れた密閉性で高い保冷力を実現。また、密度の高い特殊生地を採用することで穴が開きにくく、ソフトクーラーながらも長く愛用できるのも魅力です。

GIMMICK ソフトクーラーボックス


出典:Amazon
様々な工夫が施された機能美と無骨なデザインが魅力な、GIMMICKのソフトクーラーボックス。ソフトクーラーの弱点とも言える耐衝撃性を克服したセミハードモデルで、軽量さを保ちつつもハードクーラーのような強度を見事に両立。開閉部には止水ジッパーを採用し、急な雨でも中の食材を守ります。ボディだけでなくフタにも分厚い断熱材を使用し高い保冷力も持ち合わせるハイスペッククーラーです。

Titan クーラーボックス Deep Freeze 20L


出典:Amazon
最大3日間も氷を溶かしきらずに維持する高い保冷力と共に、表生地と裏生地ともに抗菌防水素材を採用することで汚れても拭き取りやすく清潔に保つことができます。ジッパーを使わないワンタッチ開閉を取り入れ、簡単に物の出し入れが出来る点もおすすめポイントです。

ロゴス Loopadd・マルチクールバッグ L


出典:Amazon
一見ポップなデザインが多いロゴスとは思えないイカつい雰囲気が特徴のクーラーボックスとなっており、ボディにはカラビナループを横に2つ配置。ポーチや小物などを吊り下げることができます。また、展開時の半分ほどのサイズまで折りたたむことができるので、未使用時も比較的場所を取らないのも嬉しいですね。

キャプテンスタッグ クーラーバッグ スクエア


出典:Amazon
バッグ型のソフトクーラーになっているため両手が塞がらず、運搬の際には一度にたくさん荷物を持つことも可能。縦長で収納力も高く、ソロキャンプには十分なサイズ感なのでツーリングでキャンプする際には背負ったまま移動でき、荷物置きへ余分にギアを持っていくことができますよ。

DOD バベコロ2


出典:Amazon
冷蔵庫型を取り入れたやや強度のあるセミハードタイプのソフトクーラーで、前面とトップはクーラーとして使え、両サイドポケットにはギアが収納できるなど収容力に長けています。前面の冷蔵庫型ポケットには取り外し可能な棚板を3枚設け、食材や飲み物の大きさによってお好みで組み替えができるのもユニークですね。

WAQ ソフトクーラーボックス


出典:Amazon
急な悪天候でも内部へ液体の侵入を許さない止水ジッパーを使用し、万が一傾けてしまっても中の水が出ることはありません。最大36時間も氷を維持し続ける高い保冷力に加え、天面には小窓を配置。中の冷気を逃さず収納物を取り出せるなど、随所に使いやすい機能を細部までこだわって工夫されたおすすめクーラーです。


4.保冷力を底上げする3つのコツ


出典:楽天
クーラーボックスは食材や飲み物を冷やすためのギアですが、使用方法によってはせっかくの保冷力を下げてしまうことも。そこで保冷力を維持して長く冷やすことができるコツを3つ紹介します。

保冷剤を使う


出典:Amazon
重要な保冷力を維持するために、保冷剤の存在は欠かせません。事前に前日のうちから冷凍庫で保冷剤を凍らせて、クーラーボックスに入れておくだけでも保冷力を高められます。もし食材などを入れて余裕があれば、氷や水を凍らせたペットボトルなどを入れておくのもおすすめです。

クーラーボックスを使い分ける


出典:楽天
クーラーボックスの中の冷気を逃してしまう最大の原因は、何度も蓋を開けてしまうことにあります。クーラーボックスを2つ用意し、よく開けることの多い飲み物と開ける回数の少ない食材を分けて入れることで冷気が逃げにくくなるので、予算に余裕がある場合は検討してみるのもいいですよ。

スタンドを使う


出典:WAQ
クーラーボックスは地面に置いておくと、地面が発する地熱で温められて内気温が上がってしまいます。そのままにしておくと中の氷が通常よりも早く溶けてしまったり、食材が冷えきらなかったりするため、ミニテーブルやラック、スタンドなどに乗せて置いて地熱の影響を和らげるのがおすすめです。最近ではおしゃれで見た目にもこだわられたものも販売されているので、是非チェックしてみてください。


5.クーラーボックスで安全かつ快適なキャンプを過ごそう!


出典:Amazon
ソフトクーラーもハードクーラーに負けない保冷力を持っているものも多いので、選択肢が増えて迷ってしまうメインギアのクーラーボックス。ぜひ選び方を参考に自分のスタイルと合ったクーラーボックスを見つけて、キャンプをより快適に楽しみましょう。

WRITER PROFILEライタープロフィール

Satuki
1歳の娘と1ヶ月の娘をキャンパーに育て上げるため、日々奮闘しているソロ&ファミリーキャンパー。最近一新したカメラα7IIIを片手に、家族やギアをカッコよくおしゃれに撮るのに試行錯誤を重ねる。今年の春に手に入れたコクーンIIIでどう遊ぶかに思考を巡らす今日この頃。今一番欲しいギアはバックパックに詰めるようなコンパクトテーブル。

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