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こだわりのヴィンテージギアで夫婦キャンプを楽しむ!ゆーかさん編【教えて!みんなのソトレシピ#5】

キャンプの先輩たちにおすすめのギアやレシピを教えてもらう「教えて!みんなのソトレシピ」。第5回目は、仲良しご夫婦でキャンプを楽しむゆーかさん(@yuuca__mp)にお話を伺いました!

今回ソトレシピを教えていただいた、ゆーかさん

夫のおひげと2人で楽しむキャンプ・登山・フェスなどのソトアソビを愛し、軽バンで全国をかけまわっています。長期休みはキャンプ旅に出るのが恒例です。”というゆーかさん。

5年程前から、お付き合いされていた現在のご主人(通称“おひげ”さん)に誘われたのがきっかけでキャンプをするようになり、以来すっかりハマってしまったのだそう。

広島在住ながら西日本のみならず全国各地に精力的に出かけていらっしゃいます。秋・冬にキャンプされることが多いそうで、これから寒くなる季節にぴったりなソトレシピも教えていただいちゃいました!

 

早速お話を伺っていきましょう!

 

一番好きなキャンプ場は?

奥琵琶湖キャンプ場(滋賀県長浜市)です。林間のロケーションが好きです。区画サイトで他の人との距離がとれるのもいい!これからの季節は落ち葉の絨毯が最高です!

琵琶湖の湖畔に立地する奥琵琶湖キャンプ場は、クヌギやケヤキなどの自然林を切らずにキャンプ場に整備したという林間キャンプ場。生い茂る木々に囲まれ、すぐそばには琵琶湖というロケーションが人気です。段差で区画が仕切られているのでお隣を気にせず過ごせるのも嬉しいですね。注目なのは直火の焚き火O Kという点!焚き火好きには見逃せません!

参考:奥琵琶湖キャンプ場

 

こだわりのキャンプギアは?

DIYしたディレクターズチェアです。ヴィンテージのチェアを購入し、座面の布は自分で帆布を柿渋染めして作った世界で一つのオリジナルチェア。アウトドアウエディングでの高砂席にも使用し、思い入れがあります。 

蚤の市やフリーマーケットでヴィンテージの掘り出し物を見つけることが大好きというゆーかさん。こちらのチェアはヴィンテージのものに自分で染めた布を張り替えたという、まさに世界にたったひとつ(正確には2つ!)だけのアイテム!

“キャンプフェス”をイメージして自分たちで作り上げたアウトドアウェディングの高砂の椅子としても使用したそうで、想いが詰まっています。インスタグラムには、素敵な結婚式の様子のお写真もたくさん上げられているのでアウトドアウェディングにご興味のある方はぜひ参考にされてみてはいかがでしょうか。

 

ギア収納のポイントは?

現在、賃貸住宅にお住まいのゆーかさんに、ギアの収納のポイントを伺いました。

壁面で見せる収納をしています。2×4(ツーバイフォー)木材*1LABRICO(ラブリコ)のブラケット*2で壁に沿って固定し柱を作り、そこに有孔ボード*3を貼り付けています。その他重いものはメタルラックや箱にまとめて収納しています。

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*1 寸法が決まっていて加工しやすいためDIYにもよく使われる木材

*2木材を天井と床に突っ張って固定することができるブラケット

*3 均等に小さな穴が開いた木の板

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賃貸住宅で壁に穴を開けたり傷をつけたりできない、という方にぜひ真似してほしいこちらの壁面ディスプレイ収納!柱となる木は突っ張って固定してあるため、壁や天井には一切傷がつきません。スペースを上から下まで上手に利用し、多くの物をおしゃれに収納できる素晴らしいアイデア。

LABRICO(ラブリコ)は、つっぱり棒でNo.1のシェアを持つ平安伸銅工業株式会社が手掛けるDIYパーツのブランド。つっ張り棒のノウハウが用いられているため長い木材を固定しても安定性が高く長期間ゆるまず、キャンプ用品用の棚やラックの制作にも最適です。

参考:LABRICO HP

 

思い出に残っているキャンプでのエピソードは?

これまでのキャンプ旅行の中で印象に残っているエピソードを伺いました。

北海道キャンプ場でのプロポーズ!1週間北海道をキャンプしながら回る予定でしたが、ずっと雨でテント泊できたのは最初の1日のみ……。決してロケーションのいいキャンプ場ではありませんでしたが、一生の思い出です。早く北海道キャンプ旅リベンジしたい!

なんとも甘~いエピソード!キャンプで仲を深めたゆーかさん&おひげさんならではのプロポーズですね。もともとおひげさんは1週間の北海道キャンプ旅行の最終日にプロポーズをするつもりだったそうですが、悪天候の影響で急遽1日目にすることにしたのだとか!そんなハプニングも今となってはいい思い出ですね!

 

キャンプのときのファッションのポイントは?

インスタグラムではおしゃれな夫婦コーディネートが印象的のゆーかさん。ファッションのポイントを教えていただきました!

ファッションもキャンプギアのひとつ。キャンプ場のロケーションや張るテントに合わせたテイストや色使いのコーディネートを楽しんでいます。

 

なるほど!キャンプ場やテントサイト全体との相性を考えてコーディネートすることがポイントなんですね!

夫婦コーディネートのポイントは2人のテイストや色味を合わせること!服はよくシェアするので、服を購入するときは2人で共有できるものを選ぶことが多いです。まるっきりのおそろコーデは恥ずかしいのでしないです!()

 

夫婦おそろコーデに抵抗がある方も、真似しやすいポイントですね!シェアできる服を探すのも楽しそうです。

 

ゆーかさんおすすめソトレシピ3選!

そんなゆーかさんに、イチオシのソトレシピを3つ教えていただきました!これからの秋・冬キャンプにオススメなほっこりあったかメニューばかりですよ!

おすすめソトレシピ① りんごとクリームチーズのホットサンド

初めてのキャンプで食べてその美味しさに感動しました。りんごをキャラメリゼし、クリームチーズとはちみつ、シナモンをトッピング!コーヒーとの相性抜群です!

 

<レシピ>

■材料(2人分)

食パン 4

りんご 1

バター 20g

グラニュー糖 15g

クリームチーズ 適量

はちみつ 適量

シナモン 適量

 

■作り方

①りんごのキャラメリゼを作る。リンゴは半分に切り6つのくし切りにして皮をむく。フライパンにバターを入れて溶かし、リンゴ、グラニュー糖を加え、グラニュー糖が溶けてカラメル状になり、リンゴに火が入るまで加熱する。

②食パンの上に①のリンゴのキャラメリゼ、クリームチーズを乗せ、はちみつ、シナモンを適量かける。

③ホットサンドクッカーにバター(分量外)を塗り、②を乗せて挟み、両面を23分ずつ焼いて出来上がり。

 

おすすめソトレシピ② おでん

ストーブの上であっためるだけ!簡単で美味しいです。キャンプ前日に調理は必要ですが、キャンプ場では鍋に移して温めるだけなので楽ちん!当日調理するより、味も染み染みで美味しいです!おでん用鍋を使うと雰囲気UPします。おでん鍋はリサイクルショップで1500円くらいの価格で手に入れました!

 

<レシピ>

■材料

お好みのおでんの具(大根、ゆで卵、ちくわ、さつま揚げ、こんにゃく、しらたきなど)

出汁

1L

★酒 大さじ1

★砂糖 小さじ1

★顆粒和風だし 大さじ1

★薄口しょうゆ 大さじ1

★塩 小さじ1/2

 

■作り方

<事前準備(自宅)>

①具材の準備をする。大根は3cm幅の輪切りにし、味を染み込みやすくするため1cmほどの深さまで十字に切れ込みを入れる(隠し包丁)。ちくわは斜めに2等分にし、さつま揚げは半分に切る。こんにゃくは4等分に切ったらさつまあげと一緒にザルに上げ熱湯をかける。ゆで卵を作り殻をむいておく。

②小鍋に大根と大根が浸るくらいの水を入れて火にかけ、竹串がスッと通るくらいまで下茹でする。

③鍋に水1Lを入れ沸騰させ、★の調味料を加える。

④具材を入れて蓋をして味が染み込むまで煮込む。

⑤具材はタッパー、出汁は水筒などにそれぞれ入れる。

 

<キャンプ>

①おでんの具材と出汁を鍋に移し火にかけて出来上がり。おでん用の鍋を使うとよりGOOD

 

おすすめソトレシピ③ タンシチュー

贅沢リッチな気分になれるのに、意外と簡単に作れるところが気に入っています!

 

<レシピ>

■材料(4人分)

牛タン 500g

玉ねぎ 1

デミグラスソース 1(250300g)

★赤ワイン200ml

★トマトピューレ(トマトジュースやトマト缶でもOK 50g

★ウスターソース 大さじ2

★コンソメ 1

★ローリエ 2

★水200ml

バター 20

すりおろしにんにく 小さじ1

 

-トッピング-

お好みの付け合わせ野菜(にんじんやブロッコリーなど)

生クリーム 適量

 

■作り方

①下ごしらえをする。牛タンを一口大に切る。鍋に水を入れ沸騰させ、牛タンを表面が白くなるまでさっと茹でる。玉ねぎはくし切りにする。付け合わせ野菜をボイルしておく。

②鍋を弱火にかけバターとにんにくを入れ、バターが溶けたら玉ねぎを投入ししんなりするまで炒める。

③②に牛タンと★を入れ一度煮立たせたら、蓋をして牛タンが柔らかくなるまで約1時間弱火で煮込む。

④デミグラスソースを加えさらに15分弱火で煮込む。

⑤皿に盛り付けて野菜を添え、生クリームを垂らしたら出来上がり。

 

お気に入りの調理ギアは?

調理ギアにもこだわるゆーかさんに、お気に入りのアイテムを伺いました!

「あけがね工作研究所」(福井県)の鉄フライパンです。職人さんが一つひとつ叩いて作っており、手仕事ならではの叩き目の質感と鉄の経年変化を楽しめます。このフライパンで焼くと、いっそう美味しそうに見えます。

「あけがね工作研究所」は福井県にある西洋鍛冶・金属加工の工房。ひとつひとつ手作業で製作されています。鉄製のフライパンは丈夫で耐久性に優れ、強い火力にも耐えられるので焚き火などの直火調理にもオススメ!料理の味も鉄フライパンを使うだけでぐんとアップします。錆びやすいのでお手入れに注意が必要ですが、使い込むうちに変化も楽しめる一生モノのアイテムとして取り入れてみるのもおすすめです。

 

さて、教えて!みんなのソトレシピ第5回目はいかがだったでしょうか?

ゆーかさんのインスタグラムにはこだわりのヴィンテージギアやおひげさんとのキャンプの様子のお写真がたくさん!ぜひギア選びやサイト作りの参考にしてみてはいかがでしょうか。

次回もお楽しみに!

 

関連リンク

・ゆーかさんインスタグラム

 

 

 

 

ライターProfile

ソトレシピ編集部
自分たちのアウトドアスキルの向上&キャンプ料理の上達を目指しながら、いろいろ情報発信していきたいと思います!

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