キャンプの服装の基本!選び方やおすすめアイテムを網羅的に解説

キャンプの服装の基本!選び方やおすすめアイテムを網羅的に解説

2023.2.8

キャンプの予定を立てたものの、いざ行くとなるとどんな服装で行けばいいか迷いますよね。実はキャンプの服装は何でもいいわけではなく、抑えておきたいポイントがあります。とはいえ、そこまで難しくはなく基本さえ抑えてしまえば、あとはご自身のおしゃれを楽しめます。

キャンプ自然のなかで楽しむアクティビティなので、動きやすいことはもちろん、季節も意識するなど、初心者には知っておいて欲しいことがあります。

そこでこの記事では、

  • キャンプでの服装の選び方6つのポイント
  • 季節ごとに使いたいウェアまとめ
  • アウター7選
  • トップス6選
  • パンツ7選

を紹介します。

読み終えていただければ、次のキャンプで着て行く服装のイメージができるようになりますよ。おすすめアイテムも紹介しているので、キャンプでも快適におしゃれを楽しみたい人は、ぜひ参考にしてください。

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アイキャッチ出典:NANGA/THE NORTH FACE/CHUMS/patagonia/THE NORTH FACE/snowpeak/ペンドルトン/grn/THE NORTH FACE

1.キャンプでの服装の選び方6つのポイント


出典:snowpeak
キャンプでは普段着ている服装よりも、季節感や機能性を重視した服装を選ぶ必要があります。おしゃれなデザインだけで服装を選ぶと、現地で楽しめなくなることも。そこでまずは、キャンプの服装をどう選ぶのいいのかを6つのポイントに分けて紹介します。

動きやすい服装を選ぶ


出典:grn
キャンプでは動きやすい服を着ることがとても大切です。テントを設営したり薪を割ったり、身体を動かすシーンが多いので動きやすさを重視した服装を選びましょう。登山や釣り、サイクリングなどでも併用する場合は、それぞれの環境で快適に稼働できる服を検討します。

UVカットで日焼け対策


出典:Columbia
外で過ごす以上、切っても切り離せないのが日焼け対策です。特に日差しが強い夏の日のキャンプは紫外線が強いので注意。日焼け止めはもちろん、UVカット効果のある服を選ぶと日焼けを最小限に抑えることができますよ。日焼け対策では、サングラスや帽子を一緒に身につけるのもおすすめです。

防寒対策を意識する


出典:snowpeak
キャンプでは夏の暖かい季節でも、山間部など場所によっては夜から朝方にかけて冷え込むことも。特に、春・秋シーズンはしっかりとした防寒機能のある服を持参しましょう。昼間は暖かい場合もあるので、軽くて持ち運びやすいウィンドシェルやフリースなど、重ね着しやすいアウターを1枚持っておくのがおすすめ。寒い季節はダウンなど防寒性や保温性の高いアウターを用意しておきましょう。

肌の露出を抑えて虫刺され予防をする


出典:snowpeak
自然の中で過ごすキャンプにとって、虫がいるのはもはや当たり前。ブヨやヤブ蚊、アブなどに刺されてしまうケースも考えられます。そのため、できる限り肌の露出が少ない服装を選びましょう。また、虫除けスプレーを常備しておくことも大切です。

燃えにくい素材を選ぶ


出典:楽天
今やほとんどのキャンパーがしている焚き火ですが、薪が暴発したり火の粉が舞って衣服に穴が開いてしまうことも少なくありません。コットンやウールなど燃えにくい素材のウェアを選ぶのがおすすめです。動きの多いキャンプでは汗をかきやすいので、吸水速乾性のあるものをチョイスしておくと汗が早く乾いてベタつきを感じにくく、快適にキャンプが過ごせますよ。

使い勝手のいい機能性で選ぶ


出典:karrimor
アウトドア用のウェアは細部にポケットが設けられていたり、コンパクトに持ち運べるポケッタブル機能など使い勝手に優れた機能を搭載したモデルが多く販売されています。自分に合った、もしくは欲しい機能性をチョイスすることでキャンプをより快適に過ごすことができますよ。

2.季節ごとに使いたいウェアまとめ


出典:grn
キャンプでも日常生活と同様、季節に適した装いへと変える必要があります。ここでは季節ごとにどんなウェアがおすすめなのか、解説します。

春・秋におすすめなウェア

■ベスト

出典:patagonia
厚めのアウターを着ると暑いけど、何か羽織らないと寒い。そんな時におすすめなのがベスト。モデルによっては薄手で重ね着しやすいものや、起毛素材で保温性に優れているものまで様々で、腕が動かしやすいのも特徴です。


■フリースジャケット・パンツ

出典:楽天
フリースはふわふわとした起毛が特徴で、保温性と使い勝手の良さに優れているのが魅力。タウンユースはもちろんアウトドアシーンでも着回ししやすく、アウトドアブランドが販売しているモデルは高い耐風性やストレッチ性でハードな環境でも快適に快適な着心地を可能にしてくれます。

夏におすすめなウェア

■長袖のTシャツ

出典:THE NORTH FACE
シンプルイズベストで行きたいと言う方には、やはりTシャツがおすすめ。最近では長袖のTシャツでありながら高い通気性で夏も快適に過ごせるモデルも。虫刺されや日焼けを気にされる方はチェックしてみましょう。


■長袖のシャツ

出典:楽天

キャンプシーンでもスマートかつおしゃれに決めたい時におすすめなのがシャツ。半袖のTシャツと合わせやすく、前を開ければ体温管理も容易です。キャンプブランドが販売しているものでは、高強度な素材が使われていたり、速乾性に優れていたりとアウトドアシーンにマッチしたモデルが展開され、高い快適性を発揮してくれます。


■ソフトシェルジャケット・パンツ

出典:THE NORTH FACE
動きやすさと快適性を両立しているのが特徴なソフトシェルはキャンプにおすすめ。通気性が良いため蒸れにくく、防風性もあることから山岳部でのキャンプでも快適に過ごせます。モデルによっては撥水性や透湿性に優れているものもあるので、購入前に性能を確認しておきましょう。

冬におすすめなウェア

■ダウンジャケット・ダウンパンツ

出典:楽天
冬と言えば軽くて暖かいでお馴染みのダウンジャケットが大定番。価格はピンキリで幅広く、最近ではキャンプにマッチした性能を持ち合わせるモデルも多く販売されています。優れた保温性で冬キャンプをより快適にしてくれること間違いなし。


■ウォームパンツ

出典:楽天
普段使いがしやすくて温かいものをお探しの方は、スマートながらも防寒性の高いウォームパンツがおすすめ。裏地にフリースを搭載したモデルや、生地全体に保温性の高い素材を使用したものなど様々で、価格もリーズナブルにものもあります。


3.多用途に使えるおすすめアウター7選


出典:CHUMS
アウターは主に気温の寒暖差が激しい春・秋や冬キャンプで使用されることが多いので、保温性を重視するのがおすすめ。春・秋ではアウターとして、冬にはインナーとして着用してもかさばりにくいモデルを選ぶと着回しもしやすく、幅広いシーンで活躍してくれます。ここではおすすめの7アイテムを紹介します。

ナンガ TAKIBI DOWN JACKET


出典:NANGA
アラミド繊維を採用することで優れた難燃性を実現したナンガのタキビダウンジャケット。ダウン系アイテムの定番ブランドであり、その保温性は折り紙付き。焚き火をしながらでも安心して着用することができ、冬キャンプに最適です。細部に配した複数のポケットで収納性も高く、超撥水加工により悪天候にも強いおすすめダウンジャケットです。

ザ・ノース・フェイス コンパクトジャケット


出典:THE NORTH FACE
アウターから中間着まで多用途に活躍する、ザ・ノース・フェイスのコンパクトジャケット。コンパクトに収納できることからキャンプはもちろん、普段使いや旅先での予備アウターとしても使いやすいのがポイント。裾部分に設けられたドローコードを使用すれば冷気や風を防げ、季節問わずに使用しやすいのも魅力的です。

ザ・ノース・フェイス アストロライトフーディ


出典:THE NORTH FACE
ダウンとナイロンを使用することで優れた軽量性を可能にしたザ・ノース・フェイスのアストロライトフーディ。使用されてたダウンは汚れを徹底的に除去したことで保温性を高くし、冷気が入る隙間を出来る限り抑えた設計により保温性を底上げして春・秋でも暖かさを維持します。スタッフサックが付属されているので持ち運びやすいアウターです。

チャムス キャンピングパーカー


出典:CHUMS
コットンとナイロンの特性を両立したカジュアルモデル、チャムスのキャンピングパーカー。コットン特有の質感と通気性で暖かさを保ちながらも蒸れにくさを両立。摩擦にも強く、ハードなアウトドアシーンでも耐久性を発揮します。また、カラーラインナップが全5種と豊富に展開され、アウトドアだけでなく普段使いもしやすくなっているのもポイントです。

スノーピーク FR Down Pullover


出典:snowpeak
冬キャンプのハードな環境でも安心して使える機能性を追求したスノーピークのFR Down Pullover。焚き火をしながらでも安心して着用できる難燃性素材を使用しており、裏側には特殊ラミネートにより透湿防水性に優れながらも防風性を両立。撥水ダウンを採用したことで濡れても保温性が落ちにくく、腰下までのサイズ感が身体全体を暖かく包んでくれる被るタイプのダウンアウターです。

●サイズ:S、M、L、XL
●素材:ポリエステル、ダウン 

パタゴニア リバーシブル・ビビー・ダウン・ベスト


出典:patagonia
表面と裏面で違った生地を取り入れることで使用シーンの幅を広げた、パタゴニアのリバーシブル・ビビー・ダウン・ベスト。サラサラとした手触りの表面には耐久性撥水加工を施したポリエステルを使用し、裏面には保温性に優れたフリースを採用。リバーシブル仕様となっており、表裏の使い分けで様々な季節を過ごせます。両面にポケットが配され、使い分けても収納性を維持できる便利な1着です。

ザ・ノース・フェイス キャンプシエラベスト


出典:THE NORTH FACE
ザ・ノース・フェイスが過去に発売した人気モデルを継承したキャンプシエラベスト。マットな風合いを活かした高級感のある質感に、撥水加工を施したリサイクルナイロンを採用し、急な悪天候でもすぐに濡れてしまう心配がありません。中綿にダウンを使用して保温性と軽量性を兼ね備えており、フードは取り外しが可能なので使用シーンに応じて使い分けができるのも魅力的です。


4.キャンプでラフに着たいおすすめトップス6選


出典:and wander
トップスは汗をかきやすい夏や、重ね着をして蒸れやすい春・秋・冬のシーンを考慮して給水・速乾性で選ぶのがポイント。ドライな肌触りをキープしてくれる機能を持ったモデルを選びましょう。ここではおすすめ6アイテムを紹介します。

スノーピーク TAKIBI Light Denim Utility Shirt M Ecru


出典:snowpeak
アウトドアからタウンユースまでおしゃれに着回せるスノーピークのTAKIBI Light Denim Utility Shirt M Ecru。縦糸と横糸にそれぞれ違った素材を取り入れたデニムシャツとなっており、ラフでありながらもスマートな印象を演出。素材には難燃素材をを採用したことで、火の粉でも穴が空きにくい難燃性と軽量性を両立させ、シャツでありつつもキャンプでの快適性を考慮したポケットが複数設けられています。

コロンビア アウトドアエレメンツIIシャツジャケット


出典:Columbia
落ち着いたカラートーンでカジュアルから綺麗めなファッションまで幅広く合わせられる、コロンビアのアウトドアエレメンツIIシャツジャケット。生地にポリコットンを採用することでシワを防ぐスタイリッシュな質感を実現させ、なおかつストレッチ性にも優れているためキャンプなどハードな動きが多いシーンでもストレスのない着心地が特徴。汗をかいても素早い速乾効果とUVカット効果も備えた高機能なシャツジャケットです。

アンドワンダー コーデュラタイプライターショートスリーブオーバーシャツ


出典:楽天
デザイン性と高い性能を持ち合わせたアンドワンダーのコーデュラタイプライターショートスリーブオーバーシャツ。ゆったりと大きめに着れるふんわりシルエットを意識して作られており、胸元にはフラップ付きのポケットを搭載。カラビナに貴重品などを掛けておくことで紛失してしまうことなく保管できます。素材には高強度なコーデュラナイロンを採用することでナチュラルな仕上がりでありながら、擦れや摩耗に強くアウトドアシーンに適した高耐久シャツです。

ペンドルトン ボードシャツ


出典:ペンドルトン
キャンプでもカジュアルかつオシャレに決めたい!そんな方におすすめなのがペンドルトンのボードシャツ。ペンドルトンのフラッグシップモデルで長く愛されたロングセラーモデルで、多種多様な柄やカラーが展開。裾が短く設計されており、着るだけでスマートな印象を与えてくれます。高級ウールを生地に用いており、水や匂い、汚れに強いので、キャンプで汗をかいてしまっても清潔感を保つことのできる1着です。

コロンビア スチュアートブラッシュロングスリーブクルー


出典:Columbia
夏から春・秋まで多用途に着回しできるクルーネックカットソー、コロンビアのスチュアートブラッシュロングスリーブクルー。汗を素早く吸収し乾かす吸汗速乾機能を搭載したワッフル素材を使用したことで、日差しの強い日でもベタつきを感じにくく、サラッと快適にキャンプを楽しめます。さらにUVカット効果も備えており、日焼けも大幅に軽減。春・秋にはインナーとして使えば、蒸れを抑えることもできる万能モデルです。

ザ・ノース・フェイス オルタイムウォームクルー


出典:THE NORTH FACE
アウトドアだけでなく普段着としても使いやすいよう考えて作られたザ・ノース・フェイスのオルタイムウォームクルー。ポリエステルを使用したニット生地で構成されていることで肌触りが良く、なおかつ汗を素早く乾燥させてくれるので蒸れにくくなっています。乾燥の強い秋に起こりやすい静電気を抑える機能を搭載しており、夏場は1枚で、春・秋には重ね着して保温性を高めることのできる汎用性に優れた1枚です。


5.機能性に優れた快適なおすすめパンツ7選


出典:THE NORTH FACE
キャンプで履くパンツ選びのポイントは、動きやすさです。立つ・座るなど屈曲な動作が多いアウトドアでは動きやすさが快適性に直結するので、立体裁断や擦れなどに強い強度性のあるものを選ぶのがおすすめ!

ジーアールエヌアウトドア HIASOBI BIG BEN OVERALL


出典:grn
キャンプらしさを最大限に詰め込んだオーバーオールとなっている、ジーアールエヌアウトドアのHIASOBI BIG BEN OVERALL。独自のオリジナル生地を使用し、焚き火の火の粉に強い難燃加工の施しているだけでなく、急な悪天候でも濡れにくい撥水加工を表面に採用した高機能モデル。小物を使用するシーンの多いキャンプを想定し、カラビナループやガス缶が入るポケットを随所に設けられている点も魅力的です。

ザ・ノース・フェイス アルパインライトパンツ


出典:THE NORTH FACE
ハードな動きに対して柔軟に対応してくれるザ・ノース・フェイスのアルパインライトパンツ。テーパード形状を取り入れると同時に立体的なパターンを採用したことでキャンプでの設営時はもちろん、登山でも軽快に動くことができます。生地にはリサイクルナイロンとポリウレタンを混紡し、優れたストレッチ性とサラッとしたら着心地が魅力の夏におすすめなパンツです。

ナンガ TAKIBI DOWN PANTS


出典:NANGA
同ブランドのTAKIBI DOWN JACKETと合わせて使いたいNANGAのTAKIBI DOWN PANTS。ジャケットと同様にNANGA独自のタキビ生地を採用したモデルで、保温性と軽量性・難燃性に優れた冬キャンプに最適なアウトドアパンツ。ダウンには超撥水ダウンを採用して湿気にも強く、股下には立体裁断を施しつつ膝の屈曲に配慮した構造であるため、厚みがありながらも動きやすくなっているのもポイントです。

アウトドアプロダクツ カーゴパンツ


出典:OUTDOOR PRODUCTS
手に取りやすい価格帯で保温性も高いアウトドアプロダクツのカーゴパンツ。表面にポリエステルコットンを用いてサラッとした肌触りとナチュラルな風合いを演出し、裏面にはフリースを採用した保温設計になっているため、冬でも冷えの心配がありません。価格が3千円台と冬キャンプでも安心して使用できるモデルの中でも、優れたコストパフォーマンスを誇る1着です。

カリマー G-TX performance rain pants


出典:karrimor
キャンプだけでなくクライミングや登山などでも高いパフォーマンスを発揮するカリマーのG-TX パフォーマンスレインパンツ。素材に高強度かつ防水透湿性に優れたGORE-TEXを採用しており、天候の変わりやすい山岳部でもインナーが濡れる心配が少なく快適にアウトドアを楽しむことができます。裾にはドローコードが設けて砂利や冷気の侵入を抑え、パッカブル機能で未使用時も持ち運びやすいなど魅力的な性能を持ち合わせたモデルです。

ワイルドシングス サプレックスキャンプショーツ


出典:楽天
「軽くてタフでなければいけない」をコンセプトにこだわり抜かれた、ワイルドシングスのサプレックスキャンプショーツ。キャンプにマッチするブラック・オリーブ、そしてネイティブの3カラーを展開し、生地には通常のナイロンよりも柔らかく速乾性に優れたSUPPLEXナイロンを採用。軽量ながらもシワになりにくく高強度な仕上がりになっており、股下にはガゼットクロッチを設けたことで180度の開脚も可能な可動域を実現しています。

●サイズ:S、M、L
●素材:ナイロン100%、ポリウレタン3%

コロンビア パルマーストンピークスポーツショーツ


出典:楽天
クラシカルなデザインで普段使いからウォーターアクティビティまで幅広く着回せる、コロンビアのパルマーストンピークスポーツショーツ。独自のオムニシールドを採用した優れた撥水性で水場で遊んでも濡れにくく乾きやすいという快適性を実現。ポケットにはフラップが搭載され、貴重品を入れておいても無くしにくくなっているさりげない点もポイントで、紫外線を防ぐUVカット効果も持ち合わせた夏におすすめなショーツです。


6.おしゃれで快適な服装でバシッと決めよう!


出典:OUTDOOR PRODUCTS
今回はキャンプシーンで過ごすのにおすすめなファッションアイテムをジャンル別にご紹介しました。モデルによってそれぞれ違った特徴があるため、どんな季節に着用するかを前提に考えて選ぶのかが大切です。ぜひお好みのファッションでおしゃれかつ快適にキャンプを楽しみましょう!

WRITER PROFILEライタープロフィール

Satuki
1歳の娘と1ヶ月の娘をキャンパーに育て上げるため、日々奮闘しているソロ&ファミリーキャンパー。最近一新したカメラα7IIIを片手に、家族やギアをカッコよくおしゃれに撮るのに試行錯誤を重ねる。今年の春に手に入れたコクーンIIIでどう遊ぶかに思考を巡らす今日この頃。今一番欲しいギアはバックパックに詰めるようなコンパクトテーブル。

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