コールマン、125周年記念限定アイテムが明らかに！人気のアウトドアワゴンから新作シェルターまでイケてるぞ！

2025.10.10

キャンプの夜をやさしい光で包むランタンや、設営しやすいテントが定番人気のコールマン。
初心者からベテランまで、アウトドアを愛する人と歩み続けてきたコールマンがなんと今年で創業125周年！
それを記念し、今だけの限定アイテムが12 月上旬より順次発売されます！チェックしてぜひ手に入れて！

CONTENTS 目次

１．コールマン125年のストーリー

W.C.コールマン

1900年、創業者である W.C.コールマンが米国オクラホマ州にてHydro Carbon Light Co.を設立、翌1901年にカンザス州ウィチタに本拠地を移し「機能しなければ支払い不要」を合言葉にランプのレンタル業からスタートしたのがコールマンのはじまりです。

1960年代後半にはキャンプ用品全般に商品ラインを広げ、総合アウトドアメーカーとしての地位を確立。

現在では自然に携わる企業として、自然の中で過ごすことの素晴らしさや、人と人とのつながりの大切さを築く場としてキャンプの魅力を伝える活動を積極的に行っています。

■もっと知りたい！コールマン125年の歩み

２．新作から限定デザインまで、特別仕様の記念アイテムが続々！

125周年記念アイテムには、新作の大型シェルター「125 リミテッドスフィアシェルターDR」、“エコファー”を使用した限定デザインの「ウォーカーシリーズ」に加えて、ワゴンやチェアといった人気の定番アイテムを限定カラーで展開。

レッドと並んでコールマンを象徴するカラーである「グリーン」や、歴代のコールマンロゴをあしらった生地を使用するなど、いずれも高い機能性に加えてコールマンの歴史が感じられる特別仕様となっています。

新作シェルター「125 リミテッドスフィアシェルターDR」

約5ｍ×5ｍサイズの大型シェルター。全方位に日光や風を取り込めるメッシュパネルに加えて、日光を遮り涼しい空間を作るダークルームテクノロジーを採用しており、涼しく開放感のある快適な空間をつくることができます。取り外し可能なグランドシートも付属しているため、キャンプはもちろん、グループでのデイレジャーやチームスポーツといったさまざまなシーンで活躍します。