ソトレシピニュース

愛車で日本縦断!阿蘇の自然と料理を味わう!【YURIEのおいしいアウトドア旅#1 大分・熊本編】

キャンプや旅などソトアソビが大好きなYURIEです。

 

私が今いちばん夢中になっているのは、愛車のバン「サンシー号」で全国各地を旅すること。

昨年リノベーションしてパワーアップしたサンシー号は、車内で寝ることもできるし、キャンプ道具もしっかり積める。電車の時間を気にしたり宿を探したりしなくてもいいクルマ旅は、マイペースに旅したい私にぴったりなんです。

 

そんなクルマ旅の魅力をお伝えすべく、全国各地の大自然とご当地ごはんをサンシー号でめぐる「YURIEのおいしいアウトドア旅」という連載を始めさせていただくことになりました!

日本のフードカルチャーガイド「SHOYU(ショウユ)」と「ソトレシピ」のコラボ企画ということで、「おいしい」や「楽しい」がたくさん詰まった連載にしていけたらなと思っています。

 

ここ数年は年末年始にサンシー号で旅するのが恒例。1回目は紀伊半島、2回目は京都と大阪、そして今回は九州4県をめぐってきました。九州には数えるほどしか行ったことがありませんでしたが、景色はきれいだし、何を食べてもおいしかった! その旅レポの第1弾として、「大分」「熊本」での旅の様子をご紹介したいと思います。

 

YURIE

1988年6月7日群馬生まれ。趣味で始めたキャンプを自身のInstagramアカウントで写真を公開し、女子でもできるアウトドア"週末ソトアソビ"を提唱。商品、空間プロデュースや企業とのタイアップ、WEBメディア連載など活動は多岐にわたる。愛車のVAN(愛称:サンシー号)で日本各地を旅することが好き。2017年2月、KADOKAWAより初の著書「THE GLAMPING STYLE ~YURIEの週末ソトアソビ~」を出版。インスタグラムフォロワーは現在およそ7万人(@yuriexx67)

 

大分県久住高原のボイボイキャンプ場へ!

九州に上陸して最初に向かったのは大分県。目的は阿蘇くじゅう国立公園内にあるボイボイキャンプ場! いろんな方に勧められて気になっていたキャンプ場です。

 

私のキャンプ場選びのポイントは、そこでしか見られない景色。あと、区画のないフリーサイトが好きです。ボイボイキャンプ場はどちらも満たす最高の場所。日中はくじゅう連山、夜は星空がきれいに見えて、抜群の開放感でした。

 

ボイボイキャンプ場

URL:http://boiboicamp.kuju-kogen.com/

 

ボイボイキャンプ場と同じ竹田市内の「水の駅おづる」に『湧水茶屋』という人気のお豆腐屋さんがあると聞き、私もお豆腐目当てに行ってみたのですが…なんと売り切れ!! 代わりに厚揚げを買って帰ってキャンプ場で食べたら、とてもおいしかったです。

朝ごはんは、別のお店で買った大分名物のとり天をごはんにのっけて「とり天丼」! 雄大な景色に囲まれてのキャンプ料理は格別でした。

 

「だご汁」に「あか牛丼」…阿蘇の郷土料理を味わう

 

大分県の湯布院から熊本県の阿蘇へと続くやまなみハイウェイは、有名なドライブ・ツーリングコース。その道沿いの瀬の本高原にある『八菜家(やさいや)』は、高原の自家農場で採れた野菜や米を使った郷土料理屋さんです。

 

阿蘇地域といえば火山とカルデラ。農業のイメージがあまりなかったのですが、長年の農地改良ときれいな水でおいしい野菜がたくさん収穫されているのだとか。阿蘇の広大な草原は1000年以上も野焼きを続けることで維持管理されていて、そこで育つ「あか牛」も地域の特産なんだそうです。

 

レトロな店内でいただいたのは、郷土料理の「だご汁」。小麦粉を練った麺状のお団子(だご)と野菜がたっぷり入った、体の芯から温まる1杯でした。

 

夫は赤身多めでヘルシー&ボリューム満点の「あか牛丼」を。

 

自家栽培の野菜を使った手作りの漬物はなんと食べ放題。お腹いっぱいいただきました!

 

八菜家

http://www.aso-yasaiya.com/top.html

 

阿蘇の絶景を望みながらドライブ

 

やまなみハイウェイの途中からミルクロードという県道をのぼっていくと、『大観峰』という展望所があります。遠くに阿蘇五岳、眼下に阿蘇谷が見える絶景スポットで、早朝には雲海が見られることもあるそう。『大観峰茶店』の阿蘇小国(おぐに)ジャージー牛乳ソフトクリームを片手に景色を満喫!

 

そこからさらに車を走らせると『阿蘇スカイライン展望所』にたどり着きます。ここもまたものすごく見晴らしのいい場所で、サンシー号を停めてのんびりひと休み。最高に気持ちいいドライブでした。

 

大好きなキャンプから絶景ドライブ、地元の野菜やお肉を使った郷土料理まで、心もお腹も満たされた大分・熊本の旅。次に向かった宮崎県でも、日本とは思えない景色や隠れた名物料理に出会うことができました。

 

ここまでお付き合いいただきありがとうございます。#2の宮崎編もどうぞお楽しみに!

 

(インタビュー・文/三橋温子)

ライターProfile

三橋温子
札幌市出身。武蔵野美術大学基礎デザイン学科卒。人材サービス会社制作部での取材・ライティング経験を活かし、デザインもできるフリーライターとして2013年独立。アート、ファッション、カルチャー、ビジネスなど分野問わず執筆中。フェス&旅などソトアソビ好き。

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