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ソトレシピ MAGAZINE

ホットサンドメーカーに新展開!キャンプでたい焼きが焼ける!

さて、ハイマウントのコーナーにやってきました。調理アイテムでも活躍する、ナイフのOPINEL(オピネル)や、VICTORINOX(ヴィクトリノックス)を扱っていることでも有名。また、水筒や食料を入れるのに適したnalgene(ナルゲン)などは、誰しも1個は持っているくらい普及していますよね。

そんなハイマウトのコーナーで、ソトレシピ的に注目したのはホットサンドメーカーです。同時に2枚(計4枚のパン)のホットサンドを作れる「ツインホットサンドメーカー」と「たい焼きメーカー」。

“たい焼きホットサンド”

以前、4人でキャンプをしたとき、全員の朝ご飯をホットサンドで、としていたのですが、ホットサンドメーカーは1つしか持っていなかったので、できあがりを半分にシェアしつつも、どうにも一緒に揃って朝ご飯を食べる感じにならなかったことを記憶しています。ツインホットサンドメーカーがあれば、2回の焼き作業で4人分の朝食がキチっと同タイミングで揃えられそうですよね。

それからたい焼きメーカーは、意外というか盲点というか、キャンプやBBQでたい焼きを作って出したら、喜ばれることは間違いないでしょうし、誰しも一度は焼いてみたいと思いますよね。あんこやカスタードなど、具を好きにアレンジできそうです。(ちなみに直火ではなくガス専用だそう)

人はなぜコーヒーにこだわるのか。それはアウトドアにおいても不変のテーマ

“コーヒードリップスタンド”

ハイマウントではコーヒーアイテムも充実しておりました。最近インスタグラムで人気の方をフォローしていると、自作のドリップスタンドでコーヒーを淹れている方が多いですよね。アウトドアでコーヒーを飲むのはそれはもちろん美味しいのですが、同時に画にもなります。

ドリップ&グリルスタンドでは、左でコーヒーをドリップし、右でシングルバーナーなどでお湯を沸かすという、一連の作業を完結して行うことができます。ケトルやドリッパーをセットに、これらがキャンプサイトに配されているだけでおしゃれに演出できそうです。

一度コーヒーアイテムにハマると、ミルや豆を入れるケース、マグカップなど、あらゆる周辺アイテムにこだわりたくなってきてしまいます。カフェイン以上の物欲の中毒性にご注意ください。

カセットコンロと侮るなかれ。ソトレシピシェフオススメの火器も!

“カセットフーシリーズ”

続いて、カセットコンロで有名なイワタニ産業(イワタニプリムス)へ。多くのクッカーや火器が充実しているので、ソトレシピとして見逃すわけにはいきません。

手前に居並ぶカセットコンロたち。アウトドアマンにとってポピュラーな、進化した「マーベラスⅡ」はおしゃれキャンパーの定番ですよね。蓋を兼ねた大きな風防は、見た目のおしゃれさとは裏腹に高機能。写真のシャンパンゴールドは高級感もあって、テーブルも華やかになりますね。

見た目ではマーベラスがイチ推しですが、実用性で推しなのがマーベラスの下の「カセットフーBO(ボー)」です。最大発熱量4.1kWと高い火力は、カセットフーシリーズ最強火力。屋外使用でもしっかりと風を防ぐダブル風防搭載で、大人数の調理にもなんなく対応します。

ちなみにフーBOは、今年からソトレシピでシェフとしてご協力いただいている藤木徳彦シェフの愛用品。ここはやはりプロ目線。デザイン性よりも、強い火力に惚れ込んでいるとのことでした。

年末の寒い時期に藤木シェフと撮影をしていて感じたのですが、火力が強いことによる調理時間の時短効果は侮れないものがありました。気温が低いとガスの火力は弱くなってしまいすから、4人分の汁物を調理しようにも、一向にお湯が沸かないなんて冬キャンプの経験も……。

また、マーベラスの隣の全身黒のコンロは「タフまる」というモデルで、こちらは最大発熱量は3.3kWとフーBOには劣りますが、その名の通りタフな設計で、耐荷重20kgもあり、カセットコンロでは重くて調理に不安のあったダッチオーブンも安心して使うことができます。

シンプルでスタイリッシュな新しいツーバーナーがイワタニプリムスから登場

“キンジャとトゥピケ”

登山に適したクッカー類を多く展開しているエバニューのブースでは、ソ登山用シングルバーナーのイメージが強いプリムスから、2種類のツーバーナーが新登場していました。写真左のキンジャと右のトゥピケです。

どちらも長時間の使用でも安定した出力が得られるレギュレータ機能を搭載した初のツーバーナー。わかりやすい特長としては、ツーバーナーなのに1つのガスカートリッジで2つの火口を使用できる点でしょう。

従来のツーバーナーの多くは火口に対してガスカートリッジが2本必要でしたが、両方の火口を1本でまかなえることで、ガスカートリッジを1本ずつ使い切ることができますよね。

“プリムスのカッティングボード”

このほか、ステンレスのプレートや木のカッティングボード・カトラリーなど火器以外の商品展開も豊富に。前編で紹介したペトロマックス同様、プリムスにもキャンプの料理シーンをスタイリッシュに変貌させてくる、そんな勢いのようなものを感じました。

やはり2018年のキャンプシーンは、「食べる」に特化したスタイル(略して「食べキャン」)が流行してくる気配です。メーカー側の新商品展開も、それを予測しているかのようでした。

前編:2018-2019秋冬のアウトドア展示会に行ってきました①

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ライターProfile

ソトレシピ編集部
自分たちのアウトドアスキルの向上を目指しながら、いろいろ情報発信していきたいと思います!
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