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ソトレシピ MAGAZINE

2018-2019秋冬の展示会に行ってきました① 少し前の話になりますが、ソトレシピ上の記事や雑誌制作のための取材と、個人的な興味も兼ねてアウトドア用品の代理店数社が合同で行う展示会に行ってきました。場所は池袋。

注目ブランドが目白押し

“ペトロマックス”

やはり、ソトレシピ編集部としてはギアのなかでも「調理器具」に注目してしまうわけですが、近年グイグイきていると感じるのがドイツの「ペトロマックス」です。

灯油ランタンが有名なブランドではありますが、昨今は焚き火台やロケットストーブ含めた焚き火関連アイテムも充実しており、調理器具系ではダッチオーブンやスキレットなど鋳鉄シリーズも豊富に展開。箱型スキレットやビア缶チキン用のロースターのほか、ダッチオーブンにアタッチメントできる、マフィンやリングケーキを焼くためのキッチンツールも出ています。

“ファイヤースキレット”

立ったままダッチオーブン料理ができる、ダッチオーブンテーブルも、黒基調で統一感もありかっこいいですよね。

“ダッチオーブンテーブル”

トライポッドに吊るしたくなる、大容量パーコレーターも気になります。

“パーコレーターステンレス”

また、ペトロマックスを取り扱うスター商事さんでは、新たに「オリオン」というクーラーボックスを展開されるようです。なんでも「冒険家が理想を追求して開発した超マニアックで超破天荒なクーラーボックス」なのだとか。武骨な外見からして頑丈そうな造りで、アメリカ省庁間グリズリーベア委員会が、ベアレジスタンス容器として認証しているとのことで、クマに襲われても大丈夫です(身の安全は別ですが)。最大容量のORION85(写真下)というモデルなら、350ml缶が140本も入るとカタログに。

“オリオンクーラーボックス”

ファミリーキャンプでは過剰すぎるオーバースペックではありますが、サイズ展開は6パターンあるので、用途に応じてセレクトしてみましょう。

ソトレシピシェフの愛用品も

“アルミフライパンラウンド”

登山に適したクッカー類を多く展開しているエバニューのブースでは、ソトレシピ撮影時に気になっていたシェフ愛用のアイテムも展示されていました。それがアルミフライパンラウンドです。

底部がラウンドしていて、通常のフライパンよりも「茹でる」「煮込む」にも対応できる汎用性。焦げ付きにくいフッ素加工が施されており、料理下手でも失敗しにくそうな安心感があります。

“アルミフライパンラウンド”

ソトレシピシェフの風森美絵さんの撮影時には、何度となく登場したこのフライパン。フッ素加工のおかげで、その前に何の料理をしていたとしてもキッチンペーパーで拭けばリスタートできるため、水場に行かずに連続して撮影することができました。

サイズは内径18cmと20cmから選べて、またお皿として活用できるフタがあったり、浅めのモデルもあります。

また、新商品のプラズマコーティングされた「ウルトラライトパン」も気になるところ。アルミフライパンラウンドよりも半分くらいの軽さで、より登山向け。コーテイングの実力を実際に試してみたくなりました。

いろいろ見ていくと、展示会というのを忘れて買いたくなってしまいます。これが店舗だったら衝動買いしまくりで危ないところでした。展示会めぐりはまだ続きます。続きは後編にて、ご紹介。

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ライターProfile

ソトレシピ編集部
自分たちのアウトドアスキルの向上を目指しながら、いろいろ情報発信していきたいと思います!
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