ソトレシピニュース

キャンプや旅などソトアソビが大好きなYURIEです。

 

だんだん夏の気配を感じられるようになってきましたね。この時期になると私はいつも、北海道のさわやかな景色を思い出します。前回は大好きな道東での旅をご紹介しましたが、ラベンダー畑が有名な富良野や、羊蹄山を間近に望めるニセコなど、「THE北海道」な道央もとってもおすすめ!

 

ということで今回は、昨年6月に訪れた道央の旅レポを写真とともにお届けします。美しい風景やおいしい北海道グルメを眺めながら、一緒に「妄想旅」を楽しみましょう♪

YURIE

1988年6月7日群馬生まれ。趣味で始めたキャンプを自身のInstagramアカウントで写真を公開し、女子でもできるアウトドア"週末ソトアソビ"を提唱。商品、空間プロデュースや企業とのタイアップ、WEBメディア連載など活動は多岐にわたる。

愛車のVAN(愛称:サンシー号)で日本各地を旅することが好き。2017年2月、KADOKAWAより初の著書「THE GLAMPING STYLE ~YURIEの週末ソトアソビ~」を出版。インスタグラムフォロワーは現在およそ7万人。

YURIE Instagramアカウント:@yuriexx67

 

キャンピングカーを借りて道央ドライブ

夏はアウトドア、冬はウィンタースポーツが楽しめる『ルスツリゾート』にお仕事で泊まったあと、キャンピングカーをレンタルして道央エリアを旅することに。雄大な景色の中のドライブはやっぱり気持ちいい!

 

『ルスツリゾート』宿泊者向けのアクティビティに、「自社ファームでのアスパラ収穫体験」というものがあったので行ってみました。アスパラが生えているところって見たことありますか? 土からニョキッと生えているんですが、私は初めて見てテンションが上がりました(笑)。

 

収穫したアスパラは、その場でピザにトッピングしていただきました。新鮮だから生でも食べられるんですって。緑のきれいなファームの中で採れたてアスパラのピザ、最高!

 

ルスツリゾート

URLhttps://rusutsu.com

 

道の駅で買った「白樺水」。これ、なんと白樺の樹液で、腸内環境を整えてくれるなどデトックス効果があるそうです。味はほんのり甘いお水という感じ。なんだかRPGに出てくる回復ドリンクみたいでワクワクしました(笑)。

 

ラベンダー畑のある『ファーム富田』へ

中富良野町の『ファーム富田』は、ラベンダー観光発祥の地といわれる人気スポット。

昭和初期にフランスからラベンダーの種が輸入され、一時期は富良野地方だけでも250戸ものラベンダー農家があったとか。輸入香料が増えたことでラベンダーオイルが売れなくなり、ほとんどの農家が栽培をやめてしまったそうですが、『ファーム富田』はラベンダーを作り続ける道を模索。次第に観光地として愛されるようになったそうです。

 

私が訪れた6月下旬はちょうど咲き始めの時期でしたが、それでもあたり一面がラベンダーの香りでいっぱい。ビオラやマリーゴールド、ポピーなど、ラベンダー以外の花々もたくさん!

 

カフェでは、「北海道産男爵いものラベンダーバター」と「北海道産男爵いものポタージュ」、ラベンダーの花粒を一緒にドリップした「ラベンダーコーヒー」をオーダー。五感でラベンダーを満喫したひとときでした。

 

ファーム富田

URLhttps://www.farm-tomita.co.jp

 

 

北海道に来たら絶対食べたい! スープカレー

巨大なメロンのオブジェ、見えますか? ここは富良野の農産物を使ったスイーツショップ『ポプラファーム』。オブジェの存在感があまりにもすごかったので思わずパシャリ(笑)。

 

このお店の看板メニュー「サンタのヒゲ」。ハーフカットのメロンにソフトクリームがのった、見た目も豪華なスイーツです。私はミルクソフトにしましたが、メロンソフトも選べるようでメロン好きにはたまりませんね。スイーツ販売のほかに野菜や果物の直売もしていました。

 

ポプラファーム 中富良野本店

URLhttp://popurafarm.com/lineup.html

 

ドライブ中は北海道らしい景色にたくさん出会いました。この写真の手前に見えているのは、白い花をつけたじゃがいも畑。後ろの田園や遠くに見える山々も絶景!

 

これは上富良野町にある「ジェットコースターの路(みち)」。アップダウンがジェットコースターみたいに激しい一本道です。

 

北海道グルメといえばスープカレー。北海道に来たらどうしても食べておきたい! ということで、富良野市のスープカレー屋さん『ふらのや』におじゃましました。

 

1時間半くらい並びましたが、粘って正解! 「やわらか骨付きチキン&道産野菜」、とってもおいしかったです。チキンはホロホロで、にんじん・ピーマン・かぼちゃなどの野菜はゴロゴロ大きめ。素材のうまみが活きていました。

 

ふらのや

URLhttps://tabelog.com/hokkaido/A0104/A010403/1016743/

 

十勝で出会った、歴史と自然が織りなす風景

北海道西部、『ルスツリゾート』やスキーで有名なニセコ町がある後志(しりべし)地方には、羊蹄山(ようていざん)がそびえています。富士山に似た美しい姿は「蝦夷富士」と呼ばれていて、アイヌ語では「マチネシリ(女の山)」とも言うそう。この日は雲ひとつない青空で、山頂まできれいに見えました!

 

羊蹄山を近くで眺められる『ニセコ高橋牧場』へ。牧場の敷地内にチーズやヨーグルト工房、レストラン、カフェ、ショップなどが併設された広大な場所です。まずは青空の下で、濃厚なのにすっきりとした「のむヨーグルト」を。

 

牧場内のレストラン『マンドリアーノ』では焼きたてピザをオーダー。となりのチーズ工房でつくられたチーズがおいしくて、2014年開業というブルワリー『ニセコビール』のピルスナー「山吹」がどんどん進みました。絶好のロケーションで地のものを味わえた、とっても贅沢な時間でした!

 

ニセコ高橋牧場

URLhttps://niseko-takahashi.jp

 

景色もグルメも大満足だった道央の旅。振り返りながらますます北海道が恋しくなりました(笑)。また旅に出られる日が待ち遠しいです。

次回の第6弾は、北海道とは両極にある沖縄県・宮古島での旅をお届け。透きとおる海やビーチ、南国グルメなど、開放感あふれるレポートになると思います! お楽しみに。

(インタビュー・文/三橋温子)

ライターProfile

三橋温子
札幌市出身。武蔵野美術大学基礎デザイン学科卒。人材サービス会社制作部での取材・ライティング経験を活かし、デザインもできるフリーライターとして2013年独立。アート、ファッション、カルチャー、ビジネスなど分野問わず執筆中。フェス&旅などソトアソビ好き。

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